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前週へ 島根県感染症情報(週報) 2019年 第7週 (2/11〜2/17) 次週へ
県内情報(概況)島根県定点報告数全国定点報告数全数把握疾患(全国)
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1)全数報告感染症(1〜5類感染症) [ ]は無症状病原体保有者を再掲
 カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症が1件(出雲圏域)、 播種性クリプトコックス症が1件(松江圏域)、 報告されています。
2)定点報告5類感染症( )内数字は、週の定点当り患者報告数
〇インフルエンザ :★島根県薬事衛生課からインフルエンザ流行警報が発表されています★県内全域(13.7)の患者報告数は減少していますが、警報解除基準値(10.0)を上回って流行が続いています。 圏域別では松江圏域(22.6)、益田圏域(14.4)、雲南圏域(12.3)および大田圏域(12.3)では定点当り10.0人以上の流行となっています。 迅速検査ではすべての圏域でA型が検出されているほか、B型は出雲圏域でごく少数検出されています。
〇感染性胃腸炎 :★島根県薬事衛生課から冬季の食中毒注意報が発表されています★県内全域(7.2)の患者報告数はやや減少しています。 すべての圏域で患者発生報告があり、出雲圏域(10.4)では定点当り10.0人以上でやや流行しています。
〇A群溶連菌咽頭炎 :県内全域(1.5)の患者報告数はやや減少しています。 浜田圏域(2.7)および松江圏域(2.1)で定点当り2.0人以上でやや流行しています。
〇RSウイルス感染症 :県内全域(0.5)の患者報告数は横ばいです。 益田圏域(1.3)で定点当り1.0人以上でやや流行しているほか、大田圏域および隠岐圏域を除く各圏域で患者発生報告があります。
〇水痘 :県内全域(0.7)の患者報告数はやや増加しています。 益田圏域(1.7)、出雲圏域(1.2)および雲南圏域(1.0)では注意報レベル(1.0)以上でやや流行しているほか、浜田圏域(0.7)および松江圏域(0.1)で患者発生報告があります。
3)主な病原体の分離状況等
〇インフルエンザ :AH1(2009pdm)型およびAH3(香港)型が検出されています。
〇感染性胃腸炎 :ノロウイルスGIIが検出されています。
〇扁桃炎・咽頭炎 :アデノウイルス1型、2型、3型が検出されています。
〇熱性疾患 :RSウイルスおよびヒトメタニューモウイルスが検出されています。
〇肺・気管支炎 :RSウイルス、ヒトメタニューモウイルス、アデノウイルス2型およびパラインフルエンザウイルス1型が検出されています。
主な感染症の流行状況
疾患名全県東部中部西部隠岐
インフルエンザ減少減少減少 減少減少
感染性胃腸炎減少減少減少 横這横這
A群溶連菌咽頭炎横這減少横這 増加横這×
RSウイルス感染症横這横這横這 横這報告なし×
水痘横這横這横這 横這報告なし×
手足口病横這横這×横這 横這報告なし×
記号の説明
◎:流行、〇:やや流行
△:散発、×:患者発生なし

過去4週の流行の推移
急増:急増 増加:増加傾向
急減:急減 減少:減少傾向
横這:横這 報告なし:報告なし
インフルエンザ発生推移グラフ 感染性胃腸炎発生推移グラフ A群溶連菌咽頭炎発生推移グラフ RSウイルス感染症発生推移グラフ 水痘発生推移グラフ 手足口病発生推移グラフ
凡例
推移グラフ一覧
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