トップ > 医療・福祉 > 薬事・衛生・感染症 > 感染症 > 感染症情報トップ > 週報
感染症情報トップ
対象疾患一覧
疾患別
カレンダー
感染症 週報
グラフ一覧

前週へ 島根県感染症情報(週報) 2018年 第36週 (9/3〜9/9) 次週へ
県内情報(概況)島根県定点報告数全国定点報告数全数把握疾患(全国)
⇒ 印刷用PDF版
1)全数報告感染症(1〜5類感染症) [ ]は無症状病原体保有者を再掲
 結核が3件[1](松江圏域2件、大田圏域1件[1])、 カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症が1件(出雲圏域)、 百日咳が2件(出雲圏域)、 報告されています。
2)定点報告5類感染症( )内数字は、週の定点当り患者報告数
〇RSウイルス感染症 :県内全域(3.3)の患者報告数は増加しています。 松江圏域(6.8)および浜田圏域(5.0)で定点当り5.0人を超えて流行しているほか、出雲圏域(2.4)、太田圏域(1.0)および益田圏域(0.7)で患者発生報告があります。 年齢別では、2歳未満の乳幼児が7割強、2歳児がおよそ2割となっています。 例年より早い流行となっています。 咳エチケットを心掛け、手洗いや手指消毒で感染予防に努めましょう。
〇感染性胃腸炎 :県内全域(5.0)の患者報告数は第35週と比較して増加しています。 大田圏域(9.0)、益田圏域(6.7)、出雲圏域(5.8)および松江圏域(5.5)で定点当り5.0人を超えてやや流行しているほか、雲南圏域(4.5)および浜田圏域(0.7)で患者発生報告があります。
〇A群溶連菌咽頭炎 :県内全域(1.7)の患者報告数は横ばいです。 出雲圏域(3.0)、松江圏域(2.7)、雲南圏域(1.5)および浜田圏域(1.0)で患者発生報告があります。
〇手足口病 :県内全域(1.3)の患者報告数は横ばいです。 益田圏域(2.3)および浜田圏域(2.0)で定点当り2.0人を超えてやや流行しているほか、松江圏域(1.7)および出雲圏域(1.0)で患者発生報告があります。
〇ヘルパンギーナ :県内全域(0.3)の患者報告数は減少しています。 益田圏域(0.7)、出雲圏域(0.4)および松江圏域(0.3)で患者発生報告があります。
〇流行性耳下腺炎 :大田圏域(1.0)、浜田圏域(0.3)および出雲圏域(0.2)で患者発生報告があります。
〇流行性角結膜炎 :出雲圏域(3.0)の眼科定点で患者発生報告があります。
3)主な病原体の分離状況等
〇感染性胃腸炎 :ノロウイルスGU、エコーウイルス11型が検出されています。
〇手足口病 :エコーウイルス18型が検出されています。
〇ヘルパンギーナ :コクサッキーウイルスA2型およびA4型が検出されています。
〇熱性疾患 :パラインフルエンザウイルス3型、コクサッキーウイルスA4型、エコーウイルス18型が検出されています。
〇肺・気管支炎 :ヒトメタニューモウイルス、RSウイルスおよびパラインフルエンザウイルス1型および3型が検出されています。
〇無菌性髄膜炎 :エコーウイルス11型が検出されています。
〇発疹症 :エコーウイルス11型および18型が検出されています。
主な感染症の流行状況
疾患名全県東部中部西部隠岐
RSウイルス感染症増加増加横這 増加報告なし×
感染性胃腸炎横這横這横這 増加報告なし×
A群溶連菌咽頭炎横這横這増加 横這報告なし×
手足口病横這横這横這 横這報告なし×
ヘルパンギーナ横這横這減少 横這報告なし×
流行性耳下腺炎横這報告なし×横這 横這報告なし×
記号の説明
◎:流行、〇:やや流行
△:散発、×:患者発生なし

過去4週の流行の推移
急増:急増 増加:増加傾向
急減:急減 減少:減少傾向
横這:横這 報告なし:報告なし
RSウイルス感染症発生推移グラフ 感染性胃腸炎発生推移グラフ A群溶連菌咽頭炎発生推移グラフ 手足口病発生推移グラフ ヘルパンギーナ発生推移グラフ 流行性耳下腺炎発生推移グラフ
凡例
推移グラフ一覧
島根県感染症情報センター アクセスカウンター アクセスカウンター