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前週へ 島根県感染症情報(週報) 2015年 第10週 (3/2〜3/8) 次週へ
県内情報(概況)島根県定点報告数全国定点報告数全数把握疾患(全国)
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1)全数報告感染症(1〜5類感染症) [ ]は無症状病原体保有者を再掲
※保健所受理日により集計しています。全国週報とは異なる場合があります。
 今週の報告はありませんでした。
2)定点報告5類感染症 ( )内数字は、週の定点当り患者報告数
○インフルエンザ :★インフルエンザ流行注意報を発表中です。★
県内全域の患者報告数(3.2)は減少し注意報レベル(10.0)を下回っています。大田圏域(9.7)では第9週から増加傾向です。本年の流行はA香港型が主流ですが、B型の患者発生報告もみられています。 引き続き手洗い等の感染予防を心掛けましょう。
○A群溶連菌咽頭炎 :県内全域の患者報告数(6.0)は増加しています。松江圏域(8.0)では警報レベル(8.0)以上の流行となっており、出雲圏域(7.6)及び大田圏域(7.0)でも患者報告数が多い状態となっています。
○手足口病 :県内全域の患者報告数(1.5)は増加傾向で、例年の同時期と比べ、多い状態となっています。出雲圏域(3.4)、益田圏域(2.3)及び松江圏域(1.4)で患者発生報告があります。
○感染性胃腸炎 :★冬季の食中毒注意報を発表中です。★
県内全域の患者報告数(6.3)は第1週からほぼ横ばいです。大田圏域(15.5)、松江圏域(8.1)、雲南圏域(5.5)及び出雲圏域(5.4)で定点当り5.0人を超える流行となっています。
○流行性耳下腺炎 :雲南圏域及び大田圏域を除く各圏域で患者発生報告があります。浜田圏域(1.0)及び隠岐圏域(1.0)で定点当り1.0人以上の流行となっています。
○RSウイルス感染症 :大田圏域及び隠岐圏域を除く各圏域で患者発生報告があります。益田圏域(2.3)で患者報告数が多い状態が続いています。
3)主な病原体の分離状況等
○インフルエンザ :検出株はほとんどA香港型ですが、第6週に益田圏域でB型が検出されています。
○手足口病 :松江圏域及び出雲圏域の患者からコクサッキーウイルスA6型が検出されています。
○感染性胃腸炎 :ノロウイルスG2が主に検出されていますが、A群ロタウイルス、サポウイルス、ノロウイルスG1、エコーウイルス25型も検出されています。
主な感染症の流行状況
疾患名全県東部中部西部隠岐
インフルエンザ減少減少減少 減少減少
A群溶連菌咽頭炎増加横這増加 増加増加
手足口病横這横這横這 横這報告なし×
感染性胃腸炎横這横這横這 横這横這
流行性耳下腺炎横這横這横這 横這横這
RSウイルス感染症横這横這横這 横這報告なし×

記号の説明
◎:流行、○:やや流行
△:散発、×:患者発生なし

過去4週の流行の推移
急増:急増 増加:増加傾向
急減:急減 減少:減少傾向
横這:横這 報告なし:報告なし
インフルエンザ発生推移グラフ A群溶連菌咽頭炎発生推移グラフ 手足口病発生推移グラフ
感染性胃腸炎発生推移グラフ 流行性耳下腺炎発生推移グラフ RSウイルス感染症発生推移グラフ
凡例
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