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前週へ 島根県感染症情報(週報) 2010年 第38週 (9/20〜9/26) 次週へ
県内情報(概況)島根県定点報告数全国定点報告数全数把握疾患(全国)
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1)全数報告感染症(1〜5類感染症)
 結核が1件(隠岐圏域)、梅毒が1件(松江圏域)報告されてい ます。
2)定点報告5類感染症
○インフルエンザ :出雲圏域で30歳代の患者1名及び大田圏域で80歳代の患者1名(何れも簡易キットで A型)の報告がありました。今後の動向に注意が必要です。
○流行性耳下腺炎 :東部では報告患者数の増減を繰り返しながら(警報発令中)流行しています。中・西 部の報告患者数は少数で、小規模な流行に留まっています。本疾患は自然に治癒す る感染症で、脳炎や難聴を合併しなければ予後は良好です。
○ヘルパンギーナ :県内全域の患者報告数は激減しました。流行は終息すると予測されます。
○手足口病 :夏季に全国で大規模に流行しましたが、県内を含めてほぼ終息しました。
3)主な病原体の分離状況等
○感染性胃腸炎 :サポウイルスが検出されています。
○手足口病 :エンテロウイルス71型が検出されています。
○無菌性髄膜炎 :コクサッキーウイルスB4型が検出されています。
○ヘルパンギーナ :コクサッキーウイルスA4型が検出されています。
主な感染症の流行状況
疾患名 全県 東部 中部 西部
感染性胃腸炎 横這 横這 横這 横這
流行性耳下腺炎 増加 増加 横這 横這
水痘 横這 横這 横這 横這
ヘルパンギーナ 減少 減少 横這 減少
A群溶連菌咽頭炎 減少 横這 横這 横這
手足口病 横這 横這 横這 横這

記号の説明
◎:流行、○:やや流行
△:散発、×:患者発生なし

過去4週の流行の推移
急増:急増 増加:増加傾向
急減:急減 減少:減少傾向
横這:横這 報告なし:報告なし
感染性胃腸炎発生推移グラフ 流行性耳下腺炎発生推移グラフ 水痘発生推移グラフ
ヘルパンギーナ発生推移グラフ A群溶連菌咽頭炎発生推移グラフ 手足口病発生推移グラフ
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