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感染性胃腸炎に注意しましょう!

 感染性胃腸炎は、ウイルスや細菌など様々な病原体が原因となります。中でもノロウイルスは冬季に多く報告され、感染症だけでなく、食中毒の原因にもなります。また、ノロウイルスは感染力が強く、大規模な食中毒など集団発生を起こしやすいため、注意が必要です。

 感染性胃腸炎は、小児から大人まで流行の範囲が幅広く、小児だけでなく高齢者への注意も必要です。

 

症状

吐き気や嘔吐、下痢、腹痛、発熱などです。軽い風邪のような症状や無症状の場合もあります。通常2〜3日ほどで快復し、後遺症はありません。体力の弱い小児や高齢者の場合、ひどい下痢により脱水症状を起こし、入院する場合もあります。

 

冬は、特に注意が必要です!

冬は、ノロウイルスに感染する人(感染性胃腸炎(かんせんせい・いちょうえん)=腸感冒(ちょうかんぼう))が急増します。

以下の事に注意し、感染性胃腸炎にかからない、かかっても人にうつさないように気をつけましょう。

 

感染を防ぐためには?

  • 嘔吐、下痢等の症状がある人は、調理を控えましょう。
  • 調理前、トイレの後等には石けんと流水で適切な手洗いを行いましょう。
  • 二枚貝(カキ、アサリ等)の調理にあたっては、中心部まで十分熱を通しましょう。(※加熱は、中心温度85℃から90℃で90秒間以上が目安です。)
  • 消毒には熱湯又は次亜塩素酸ナトリウムの使用が効果的です。また、トイレはノロウイルスの汚染源となることが多いため、定期的に洗浄・消毒をしましょう。

 

 ノロウイルス食中毒の詳細については、こちらをご覧ください。

 →(外部サイト)ノロウイルス食中毒に注意しましょう!

 

参考


お問い合わせ先

益田保健所

〒698-0007 島根県益田市昭和町13-1
TEL0856-31-9535(夜間・休日0856-31-9500)
FAX0856-31-9568
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