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各調査地点のその他の項目の比較

調査地点図

 過マンガン酸カリウム消費量はCODMnと同じ酸化剤を使用する有機汚濁指標の一つです。過マンガン酸カリウム消費量の調査結果は、全体的に高い値を示しています。過マンガン酸カリウム消費量は、有機物の種類によって値が変動し、有機物以外の物質を酸化した場合も有機物量としてカウントします。従って、有機物の量を過大評価している可能性があります。

 アルカリ度は、水に溶けているアルカリイオンを所定のpHにするまでに要する酸の量です。アルカリ度は、中和点がpH8.3であるPアルカリ度と中和点がpH4.3であるMアルカリ度に区別されます。アルカリ度の調査結果はNo.5とNo.6地点で高くなっています。アルカリ度が高くなる原因としては雨水と土壌の反応が考えられますが、降雨量によるアルカリ度の差が見られないことから、地点の水質特性であると考えられます。

 溶解性CODは、ろ過して懸濁物質を除去したサンプルについて測定したCODです。溶存性CODの調査結果は、N0.5〜No.8で検出されませんでした。CODの調査結果と比較すると、溶存性CODは低く、粒子性CODの占める割合が多いと考えられます。

その他の項目グラフ一覧

過マンガン酸カリウムMアルカリ溶解生COD


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