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調査地点の水道水質基準等項目の比較

調査地点図

 硬度の調査結果は、全体的に硬度が低く、マグネシウムイオンよりカルシウムイオンの割合が多くなっています。

 有機物の指標であるCODと過マンガン酸カリウム消費量の調査結果は、全体的に高い値を示していましたが、その一方で、試料水中の炭素を濃度表示したTOC(全有機炭素)は全体的に低い値でした。TOCは有機物に必ず含まれる炭素量を定量しているため、有機物の指標としては、CODMNと過マンガン酸カリウム消費量にくらべ値の信頼性はより高くなっています。CODと過マンガン酸カリウム消費量は、懸濁物質(SS)により数値が高くなったと思われます。

 蒸発残留物は水を蒸発乾固したときに残る物質であり、主にミネラルの含有量を示し、量が多いと苦み、渋み等が増し、適度に含まれると、こくのあるまろやかな味がします。蒸発残留物の調査結果は、厚生省「おいしい水研究会」から発表されたおいしい水の要件(30〜200mg/l)を、No.4地点以外満たしており、ほぼ全地点が適度なミネラルを含んでいると考えられます。

水道水質基準等のグラフ一覧

総硬度9月
総硬度11月
toc
蒸発残留物
色度の状況
濁度の状況
一般細菌
硝酸系
カルシウム
マグネシウム
ナトリウム
カリウム

 


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