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各調査地点の富栄養化項目の比較

 全窒素の調査結果は、平均値の1.2mg/Lより低く、その形態は硝酸性窒素が大部分を占めています。(亜硝酸性窒素が検出されていないため。)

全りんは環境水中のりん化合物の総量を表すものであり、富栄養化を評価する指標の一つです。自然界におけるりんは、地殻を構成する岩石や土壌を出発点として雨水や流水中に溶解または懸濁し、河川水中に移動しますが、その大半は沈降して底泥となり、水中にとどまるものは一部にすぎません。河川水の全りんの平均は0.0578mg/Lです。(「水道水質管理計画に基づく報告による測定結果」(財)水道技術研究センターの原水調査結果より。)

全りんの調査結果はNo.5とNo.6で高い値を示しています。これは、前日降雨の影響により、土壌粒子に吸着したりんが懸濁水として河川水中に供給されたためと考えられます。

調査地点図

調査地点県内12か所

富栄養化項目グラフ一覧

 

全窒素
全りん


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