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発生抑制対策に関するノウハウ情報

発生抑制対策の事例

漂着ゴミの元となる廃棄物は日常生活や事業活動に伴い発生しているため、県民一人ひとりが発生抑制に取り組む必要があります。

 

このページでは、主に生活系の海岸漂着物に対して考えられる発生抑制対策を紹介します。

 

ゴミの種類 主たる排出者 主たる発生鯨飲、経路 考えられる発生抑制対策
発生抑制対策の取組例(生活系ゴミ)
釣り用具(釣り糸、ルアー、釣りえさ袋・容器等) 釣り人 釣りの最中の不注意による排出、意図的な放置や投棄 釣り人のマナー向上。クリーンアップ活動・参加型海ゴミ調査への参加等による海ゴミ問題の普及啓発。発生分解性素材を用いた釣り具の普及促進。
レジャー用品(シート類、引火機材、おもちゃ等)、食品の包装・容器、袋類、飲料用プラボトル・ガラスびん・缶 レジャー利用者 レジャー行為中の不注意による排出、ポイ捨て、意図的な放置や投棄 マナーの向上及びゴミの家庭への持ち帰り。海ゴミ問題の普及啓発。ポイ捨てを禁止・処罰する美化条例等による規制強化。監視・取締りの強化
タバコの吸殻・フィルター・パッケージ・包装、使い捨てライター 喫煙者 ポイ捨て、吸い殻入れからの漏出 マナーの向上。ポイ捨てを禁止・処罰する美化条例等による規制強化。
飲料用プラボトル・ガラスびん・缶、ふた・キャップ、プルタブ 不特定多数 ポイ捨て、意図的な放置や投棄、各種施設等のごみ箱からの漏出 マナーの向上、外出時のゴミの持ち帰り、家庭ゴミの適正な分別排出、3Rの推進等に関する啓発活動。ゴミ集積場における散乱防止(散乱防止ネットの利用等)。ポイ捨てを禁止・処罰する美化条例等による規制強化。回収・処理過程での漏出防止。ペットボトル等の飲料用容器については、陸上での回収効率を上げる方策としてリユース・デポジット制の導入の検討。
食品の包装・容器、袋類、6パックホルダー、ストロー・マドラー 不特定多数 ポイ捨て、意図的な放置や投棄、各種施設等のごみ箱からの流出 マナーの向上、外出時のゴミの持ち帰り、家庭ゴミの適正な分別排出、3Rの推進等に関する啓発活動。ポイ捨てを禁止・処罰する美化条例等による規制強化。ゴミ集積場における散乱防止(散乱防止ネットの利用等)。回収・処理過程での漏出防止。
食器(わりばし含む)、くつ・サンダル、漂白剤・洗剤類ボトル、スプレー缶・カセットボンベ、衣服類、紙おむつ・くぎ・針金、電池(バッテリー含む)「金属類、その他の人工物」 不特定多数 意図的な放置や投棄、各種施設等のごみ箱からの流出 マナーの向上、外出時のゴミの持ち帰り、家庭ゴミの適正な分別排出、3Rの推進等に関する啓発活動。ゴミ集積場における散乱防止(散乱防止ネットの利用等)。回収・処理過程での漏出防止。

出典:「漂着ゴミに係る国内削減モデル調査総括検討会報告書」(環境省地球環境局平成21年3月)から抜粋

 

 


 


お問い合わせ先

廃棄物対策課

〒690-8501 島根県松江市殿町1番地
(事務室は松江市殿町128番地 東庁舎4階にあります。)
TEL 0852-22-6151(課代表)
TEL 0852-22-5261(PCB廃棄物に関すること)
TEL 0852-22-6302(収集運搬業許可に関すること)
FAX 0852-22-6738
haikibutu@pref.shimane.lg.jp