太陽光発電の固定価格買取制度について
太陽光発電の固定価格買取制度とは
- 「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」は、再生可能エネルギーで発電した電気を、電力会社が一定価格で一定期間買い取ることを国が約束する制度です。電力会社が買い取る費用の一部を電気をご利用の皆様から賦課金という形で集め、今はまだコストの高い再生可能エネルギーの導入を支えていきます。この制度により、発電設備の高い建設コストも回収の見通しが立ちやすくなり、より普及が進みます。固定買取価格、調達期間及び制度の詳細については、資源エネルギー庁のページ(外部サイト)をご覧ください。
(※)令和2年度の場合。
■固定価格制度の基本的な仕組み
(※)出典:資源エネルギー庁HP
お問い合わせ先
環境政策課
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