島根県立美術館
6/1リニューアルオープンしました
チームラボ学ぶ!未来の遊園地と花と共に生きる動物たち
開催期間令和4年7月1日(金)~8月28日(日)
世界的に注目を集めているチームラボ、島根県初登場となるアート作品「花と共に生きる動物たち2」と「チームラボ学ぶ。未来の遊園地」の作品を展示します。
国宝松江城
松江歴史館
企画展松江今昔ー美術と文学にみる風景のうつろいー
開催期間: 7 月 22 日(金)~ 9 月 25 日(日)
大正から昭和の松江を描いた絵や写真を展示し、なつかしく美しい風景をお楽しみいただきます。また、松江の風景のすばらしさやおもしろさを語った随筆などの文学も紹介します。これらの芸術は、わたしたちが気づいていなかった風景のすてきな一面を教えてくれます。この展示を見た後は、ぜひ実際に街や自然の中を歩いてみてください。きっと、新しい松江に出会えます。
企画展松江今昔ー美術と文学にみる風景のうつろいー(外部サイト)
出雲キルト美術館
夏季企画展夏とほたる
開催期間: 6 月 2 日(木)~ 8 月30 日(火)
新作「ほたる」を中心に蝉、蜻蛉など夏の虫をモチーフにした作品や、代表作「睡蓮三部作」などの夏の命の儚さと美しさを表現した布作品をご覧いただける夏の企画展です。
出雲玉作資料館
田部美術館
モニュメントミュージアム来待ストーン
安部榮四郎記念館
小泉八雲記念館
企画展虫の詩かそけきものの声音を愛す
開催期間:2022年6月26日(日)~2023年6月11日(日)
小泉八雲(ラフカディ・オハーン)は虫を愛した作家でした。ファーブルの昆虫の本を愛読し、美しい竹細工の虫籠に松虫や鈴虫、草ひばりなどを飼い、その声音に耳を傾けていました。また、日本の古い詩歌をたくさん拾い集め、その詩に込められた心情や自然観、あるいは虫に対する日本人の愛着心について語るとともに、ときには進化論や仏教的、哲学的随想を交えながら日本の虫にまつわることがらを西洋の読者に紹介しています。
出雲かんべの里
しまね海洋館アクアス
浜田市世界こども美術館
すごろく世界旅行展
開催期間:5月14日(土)~7月3日(日)
アートで世界を旅しよう!すごろく遊びをしながら、世界各国の児童作品や文化に出会う旅にご招待します。
浜田市浜田郷土資料館
石正美術館
島根県立古代出雲歴史博物館
石見銀山世界遺産登録15周年記念ミニ企画丁銀と古地図からたどる銀の島
開催期間:5月18日(水)~8月1日(月)
今年、令和4年(2022)は石見銀山遺跡が世界遺産に登録されてから15周年にあたります。
これを記念し、古代出雲歴史博物館では石見銀山に関する展示をおこないます。
このたびの展示では、石見銀山に関する当館の常設展示とは別に、館蔵の石見銀山関連コレクションの中から、普段は公開していない「銀の島」を象徴する銀貨幣(丁銀・灰吹銀)など9点、当時の西洋人が日本をどのように認識していたのかがわかる古地図6点を展示いたします。
なお、丁銀は資料保護のため通常はレプリカのみの展示ですが、今回は特別に期間を限定して実物を展示いたします。この機会にぜひご覧ください。
16世紀に海外から「銀の島」と呼ばれた石見銀山の銀に想いを馳せていただければ幸いです。
石見銀山世界遺産登録15周年記念ミニ企画「丁銀と古地図からたどる銀の島」(外部サイト)
島根県立八雲立つ風土記の丘
宍道湖自然館ゴビウス
常設展示
汽水をメインテーマにした体験学習型水族館で、島根県の川や宍道湖・中海に生息する生きもの約200種類1万点を展示しています。
荒神谷博物館
出雲弥生の森博物館
ギャラリー展「いつまでも戦後でありたい2022旧大社基地の調査速報」
開催期間:7月6日(水)~10月31日(月)
出雲市は、昨年12月、旧海軍大社基地の中心施設であった主滑走路の記録を取る調査を行いました。旧大社基地の調査や研究は、これまで史料や証言を基に進められてきましたが、このたびの調査は基地施設を対象とした初めての広範囲に及ぶ実地調査です。今回の展示ではこの調査成果を紹介します。
ギャラリー展いつまでも戦後でありたい2022旧大社基地の調査速報(外部サイト)
速報展「源代遺跡の発掘調査ー風土記に記された川の跡ー」
開催期間:6月1日(水)~9月26日(月)
源代遺跡は出雲市国富町と西郷町にまたがって広がる遺跡です。今回の速報展では小学校建設予定地で2020(令和2)年に実施した発掘調査の成果を紹介します。今回の発掘調査地点では、『出雲国風土記』(733年編纂)に記された河川である「宇加川」と考えられる川の跡を発見しました。出土遺物の中で特に注目されるのが古代の墨書土器です。土器の表面をよく観察すると、墨書きされた「楯」(楯縫郡の意か)と推定できる文字や「夲」(奉るの意か)の文字が確認できます。古代の役所や祭祀にかかわる場で使用されたものでしょう。
『出雲国風土記』の記載と展示品の数々を重ね合わせ、当時の風景に思いを馳せてはいかがでしょうか。この機会にぜひ一度ご覧ください。
速報展源代遺跡の発掘調査ー風土記に記された川の跡ー(外部サイト)
出雲文化伝承館
シルクロードの詩鳥屋尾敬展
開催期間:5月28日(土)~7月3日(日)
鳥屋尾敬氏は1980年東光展で「冬の水揚」が初入選、また1988年日展で「シルクロードの詩」が初入選して、翌々年からは日展に20年連続して入選しました。
本展では、中国敦煌やイスタンブール、サマルカンドなどで取材した「シルクロードの詩」連作を中心に、40年にわたる画業を約40点の作品により紹介します。
平田本陣記念館
一条ゆかり展
開催期間:7月16日(土)~10月16日(日)
1968年「りぼん」でデビューした一条ゆかり氏は、それまでの少女漫画の定説をくつがえし、異色のストーリーで多くのファンの心をつかみました。代表作「デザイナー」「砂の城」「有閑倶楽部」をはじめとする原画を中心に、約50年の画業を紹介します。
しまね花の郷
出雲民藝館
手錢記念館
島根県立石見美術館(島根県芸術文化センター「グラントワ」内)
企画展平川紀道・野村康生既知の宇宙|未知なる日常
開催期間:7月2日(土)~8月29日(月)
島根県浜田市出身の平川紀道(1982~)と、島根県益田市出身の野村康生(1979~)が、生まれ育った島根県西部・石見地域で新作を披露します。「眼で見ているもの、耳で聞いているものは世界そのものではない」とする平川と、「あなたが今見ている世界は、どこまでが本当に実在する世界でしょうか」と問いかける野村。2人のアーティストが“スペキュラティブ”な(=未知のものごとを考えるための)作品を通して私たちの身体や知覚を揺さぶります。
企画展平川紀道・野村康生既知の宇宙未知なる日常(外部サイト)
島根県立三瓶自然館サヒメル
三瓶小豆原埋没林公園
石見銀山世界遺産センター
仁摩サンドミュージアム
温泉津やきものの里
安来市加納美術館
企画展没後45年加納莞蕾展
開催期間:4月16日(土)~7月10日(日)
加納莞蕾(本名辰夫1904-1977)の没後45年を記念して、莞蕾の画業を振り返り、莞蕾の平和活動の軌跡をご紹介します。
足立美術館
夏季特別展日本画オールスター巨匠が描く魅力的なキャラクターたち
開催期間:6月1日(水)~8月30日(火)
横山大観をはじめとする近代日本画の巨匠、つまり画壇のスターたちが描いた愛すべき人物や動物をご紹介します。画家の顔ぶれに加え、個性豊かなキャラクターを集めた、まさにオールスターによる展覧会をお楽しみください。
新館特別展現代日本画名品選1画家の自由な視点と表現
開催期間:3月16日(水)~7月13日(水)(2階は3月17日(木)~6月13日(月))
現代の日本画壇で活躍する画家たちの多彩な作品の数々をご紹介します。画家たちの自由な視点と表現を通して、今の日本画の魅力をご堪能ください。
新館特別展現代日本画名品選1画家の自由な視点と表現(外部サイト)
和鋼博物館
今井美術館
海洋堂からの挑戦状
開催期間:7月2日(土)~9月4日(日)
海洋堂からの挑戦状
〜フィギュアで謎解きに挑戦〜
フィギュアによって出題される謎を解いて楽しむ参加型のフィギュア展。パズルやなぞなぞ、まちがい探しなど、楽しい問題の数々が海洋堂のフィギュアを使ったジオラマで出題されます。みんなで協力して進むもよし、自分一人で力を試してみるもよし。この夏の行き先は「海洋堂からの挑戦状」で決まり!
奥出雲たたらと刀剣館
鍛練実演
毎月第2日曜日・第4土曜日10時〜11時半・13時〜14時半
定期的に日本刀鍛練実演を公開しています。奥出雲町在住の島根県伝統工芸士小林三兄弟による見事な実演をご覧下さい。
絲原記念館
奥出雲多根自然博物館
瑞穂ハンザケ自然館
津和野町日本遺産センター
安野光雅美術館
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