研究員

県内企業を技術的側面から
支援しています

研究員

産業技術センターには、機械、金属、化学、食品、有機材料、無機材料、電子、情報などの分野に関する研究員が在籍し、「ものづくり企業の技術支援機関」として県内企業が抱える「技術的課題の解決」、「技術の高度化」および「新技術・新製品の開発」などを支援しています。

研究員

産業技術センターでは、研究開発、技術相談・指導、依頼試験や機器開放などにより地域の企業に対して技術的な支援を行っています。これらの支援を通して、企業の課題を解決することで、新技術や新製品の開発や生産性向上につながります。解決には、複数の分野にまたがるものも多く、試行錯誤の連続ですが、納得した支援ができた、また企業から感謝されたときは満足感と共にやりがいを感じます。さらに、研究員は、自分の得意分野を活かしつつ伝統的な地場産業から最先端技術まで幅広い分野に関わることで、日ごとに自分の知識や分析のスキルが向上していると感じられることも大きな魅力となっています。

試験の種類

  • 採用選考試験

主な配属先

  • 産業技術センター

先輩インタビュー

上野 祐美

R2年度採用

産業技術センター 生物応用科
研究員

上野 祐美

採用後の勤務歴

R2年度~ 現所属
上野 祐美

企業の技術的な課題の解決をお手伝い

島根県産業技術センターは、技術相談や依頼試験・分析などを通して、県内のものづくり企業の課題解決や製品開発を技術面から支援する機関です。さらに企業との共同研究、またセンター独自の研究開発による新技術・新素材を提案することで、企業と一体となって製品開発や技術力の向上に取り組んでいます。
私が所属する生物応用科では、主に食品系企業に向けた技術的支援を担当しています。食品の製造技術や品質に関する相談への対応、また機能性成分の分析などを行っています。

上野 祐美

産業の「今」を直接感じることができる仕事

産業技術センターは、県内産業の課題の解決のための技術的なお手伝いをする機関で、そのためには企業の方々の生の声を聴くことが必要です。一口に食品といっても、醤油、水産練り製品、日本酒、菓子など多種多様で、それぞれの業種、また企業によっても必要としている支援は異なります。いろいろな企業の方との対話を重ねながら、課題が解決できたり、研究開発の成果として新しい製品が形作られていく過程に携わることができたりするのが、この仕事の魅力だと思います。

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うえださん いっぺいくん

※撮影時のみマスクをはずしています。
※所属・役職等は取材当時のものです。