保健師

保健師として
“しまね”をより幸せに

保健師

島根県の保健師は、県民、市町村、医療機関、健康づくりに関する様々な団体などと協働して、県民一人ひとりが健康で生き生きと豊かに暮らし続けることができる地域づくりを進めています。 地域の関係機関とのネットワークを大切にしながら、難病や精神疾患等の方々の専門相談や療養支援などを進める専門的な業務や、市町村や関係機関と共に、その人らしく暮らせる地域づくりに関する業務などを行っています。主に、医師や管理栄養士、薬剤師、事務職など多職種が働く保健所の総合力の中で、保健師の専門性を発揮して活動します。 また、災害や感染症などの健康危機管理の取り組みとともに、発生時に保健活動が円滑に進むように、平時からの連携による体制づくりにも取り組んでいます。

保健師

島根県の保健師は、全ての県民を対象に、健康実態や生活習慣、医療機関等の社会資源など、地域の特性に応じた健康づくりや、疾病予防、住民主体の地域づくりなどに取り組んでいます。 保健活動においては、「みる・つなぐ・うごかす」の視点や、保健活動の長い歴史がある島根県だからこそ得られた「幅広いネットワークから学ぶ」「住民から学び、地域から学ぶ」という観点を大切にしています。
また、島根県独自の「保健師のキャリアパス」により、キャリアデザインを示すとともに、キャリアラダーを明確にしており、これに即した研修を実施しています。新任職員には、人材育成トレーナーやプリセプター(先輩職員)による丁寧な支援を行っています。

試験の種類

  • 大学卒業程度

主な配属先

  • 本庁
    健康福祉部
  • 地方機関
    保健所等

先輩インタビュー

高尾 真由子

H30年度採用

益田保健所 医事・難病支援課
保健師

高尾 真由子

採用後の勤務歴

H30~R元年度 松江保健所 健康増進課
R2年度~ 現所属
高尾 真由子

病気や障がいがあっても住みやすい地域に

益田保健所の医事・難病支援課で難病と結核に関する業務を担当しています。難病対策では、家庭訪問等の個別支援や支援体制整備のための会議を行い、難病患者とそのご家族が地域で安心して生活できるよう、関係機関と連携し、より良い支援ができる体制を構築しています。結核対策では、結核まん延防止のため服薬支援や積極的疫学調査、接触者健診を行っています。
また、保健所の感染症担当保健師として、新型コロナウイルスの感染予防にも携わっています。

高尾 真由子

在宅療養を支えるチームの一員として

前職場での医療的ケア児の災害対応マニュアル作成に携わった経験が特に印象に残っています。人工呼吸器等を使用しているこどもが、災害時に安全に避難できるよう、家族や医療機関、学校、市町などの関係者と何度も話し合い、避難場所や避難方法、支援者の役割を整理しました。医療、教育、行政などの多職種がそれぞれの専門性を発揮し、チームで対象者やその家族を支援していくことが大切で、支援者同士を繋いで支援の輪を広げていくことが保健師の役割の一つだと感じました。

過去の職員インタビュー

H27年度採用 出雲保健所/北廣夕貴 READ MORE
H27年度採用 県央保健所/佐藤良介 READ MORE
H25年度採用 出雲保健所/秋田裕美 READ MORE
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うえださん いっぺいくん

※撮影時のみマスクをはずしています。
※所属・役職等は取材当時のものです。