林業

県土の約8割が森林、
あなたならどう活かす?

林業

「林業」と聞いてどのようなイメージをお持ちでしょうか。「木を伐ること」をまず想像される方が多いと思いますが、林業職員が携わるのはそれだけではありません。 木を伐ったら植え、育てる「森林整備への支援」や、伐った木の利用を進めるための「木材製品の利用拡大」、林業で働く若い方が増えるよう「若者への林業のPR」、効率良く木材が生産できるように「森林に道を整備する」ことも行っています。
また、近年増えている「豪雨災害での調査や復旧工事」の実施に加えて、「森林・林業・木材に関する試験研究」や、将来林業を担う「農林大学校の学生への教育」など、幅広い業務を行っています。求められるスキルは様々ですが、働きながら自分にあう仕事をきっと見つけられます。

林業

島根県での木材の生産量はどんどん増えていて、伸び率は全国トップクラスです。今後もこの流れを加速させるため、木材を生産するための機械や道を整備することに加えて、林業で働く人を呼び込むため、企業の労働条件の改善など産業の魅力向上に業界の方と一緒になって取り組んでいきます。
最近は県外出身の方や、大学で林業を学んでいない方が職員となるケースも増えています。就職してから専門的な研修が充実していることはもちろん、県内事業体の方とは顔の見える関係で日々共に仕事をすることができ、様々なことを吸収し、自身の成長に繋げられる職種です。
県土の78%を森林が占める島根県。森林は、伐っても植えて育てれば循環する資源です。島根の森林が宝の山になるよう、是非一緒に働きましょう!

試験の種類

  • 大学卒業程度
  • Uターン・Iターン型経験者

主な配属先

  • 本庁
    農林水産部
  • 地方機関
    隠岐支庁、農林水産振興センター、
    県土整備事務所、
    中山間地域研究センター、農林大学校等

先輩インタビュー

片岡 寬嘉

H25年度採用

西部農林水産振興センター
県央事務所 林業普及第二課
主任林業普及員

片岡 寬嘉

採用後の勤務歴

H25~28年度 中山間地域研究センター 木材利用科
H29~R元年度 農林水産部 森林整備課
R2年度~ 現所属
片岡 寬嘉

林業普及員として地域の木材産業をサポート

地域の木材産業の振興、島根県産材「しまねの木」の利活用の促進に携わっています。
地域の製材事業者の皆さんや関連する事業体の方のお話を伺い、抱えておられる課題の解決に向け、経営的、技術的な部分を一緒に考え、研究機関等の知見を踏まえて提案し、共に行動し、生産性の向上を図ることで島根県の木材産業がより強くなるよう技術普及をしています。

片岡 寬嘉

多様な業務に携わり現場の期待に応える

私はこれまで、中山間地域研究センターで木材乾燥について研究し、その後異動して、県庁の森林整備課でスギやヒノキの苗木生産の振興に関わりました。現在は再び林業普及員として現場で木材産業の技術普及をしています。
研究時の木材乾燥についての知見を基に技術普及し、「助かったよ、ありがとう」等といった声につながった時はとてもやりがいを感じます。
また、行政、現場普及、研究、その他にも土木分野といった多様な業務を経験できることもこの職種の魅力です。

過去の先輩インタビュー

H21年度採用 林業課/荒金耕平 READ MORE
H30年度採用 森林整備課/江角拓志朗 READ MORE
H27年度採用 森林整備課/豆谷裕香 READ MORE
H27年度採用 西部農林振興センター
益田事務所/渡部紗矢
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うえださん いっぺいくん

※撮影時のみマスクをはずしています。
※所属・役職等は取材当時のものです。