薬剤師

くすりと笑える暮らしを
支える専門薬剤師

薬剤師

保健所などで勤務する薬剤師を「行政薬剤師」といいます。 島根県の行政薬剤師が、どんな仕事をしているのか、知っていますか?
薬剤師の仕事としてイメージしやすい医薬品の調剤や服薬指導は行いません。 島根県の行政薬剤師は、「薬剤師の専門知識を活かしながら、県民の安全で安心な暮らし(くすりと笑える暮らし)を支える仕事」をしています。
例えば、安全で安心な医薬品が県民に届けられるように、医薬品製造所や薬局などを訪問し、医薬品が適切に管理されているかなどを検査したり、薬物乱用のない社会を目指して、将来を担う子供たちに薬物乱用防止の普及啓発をしています。

薬剤師

また、「専門知識」には直接関係しないような仕事(県内で働く薬剤師を増やす取組や、献血の普及啓発など)もしています。
このように、幅広い分野で様々な仕事を経験することや、仕事を通して多くの人たちとの出会いは、大学の授業や病院・薬局実習などでは気づかなかった薬剤師の、また、あなた自身の新たな魅力や強みを発見させてくれるのではないでしょうか。
これが、島根県の行政薬剤師の大きな魅力の一つです。

試験の種類

  • 採用選考試験

主な配属先

  • 本庁
    健康福祉部
  • 地方機関
    保健所、保健環境科学研究所等

先輩インタビュー

内田 篤史

H29年度採用

出雲保健所 衛生指導課
薬剤主任

内田 篤史

採用後の勤務歴

H29~R元年度 県央保健所 衛生指導課
R2年度~ 現所属
内田 篤史

行政薬剤師になれば色々な仕事ができる

行政薬剤師の仕事の中には薬事、感染症、食品と様々な業務があり、すべてが県民の安全で安心な暮らしにつながっています。現在の主な業務は新型コロナウイルス感染症対応で、保健所を挙げて新型コロナウイルスと闘っています。
主担当以外にも、薬局等の許認可事務、食中毒調査なども行っています。時には、薬局等に出向き、きちんと薬の管理を行っているか、販売方法は適切かなど、現場を確認することでより適正な指導につなげています。

内田 篤史

新型コロナウイルス感染症対応の最前線

所属する保健所の管内で新型コロナウイルス感染症の発生があった時には、患者さんへの対応、濃厚接触者の決定、施設調査など様々な業務が次から次へと発生します。時には夜遅くまで業務がたてこむこともありますが、他部署からの応援職員とともに、保健所職員が一丸となり緊張感をもって対応しています。本当に大変な仕事ですが、県民の命と健康を守るためには、誰かやらなければならない仕事であり、誇りをもってできるやりがいのある仕事です。

過去の先輩インタビュー

R元年度採用 県央保健所/白鳥薫 READ MORE
H28年度採用 隠岐支庁隠岐保健所/杉原啓介 READ MORE
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うえださん いっぺいくん

※撮影時のみマスクをはずしています。
※所属・役職等は取材当時のものです。