しまね美味<うまみ>名鑑
ヤマトシジミ
ヤマトシジミ
汽水域の水深3mの浅瀬に生息する黒褐色の殻を持つ2枚貝。白紫色の身は低エネルギー・高たんぱくで、身体に必要なアミノ酸をバランス良く含んでいる。またビタミンB1・鉄分・亜鉛が豊富なほか、タウリンを多く含むことから肝機能障害を防ぐ食品としても注目されている。独特のうま味成分は、アラニン・グルタミン酸・グリシン酸・イノシン酸・コハク酸によるもの。最盛期は、4〜10月頃まで。中でも産卵期にかかる4月〜8月までは、大粒でやわらかく、甘味も増す。
サイズM〜L
価格/1kgあたり M・1,000円
         L・1,300円
※参考文献
●中村幹雄 編著
 「日本のシジミ漁業その現状と問題点」
 たたら書房刊
●荒木英之 著
 「松江食べ物語」
 山陰中央新報社刊
◎お問い合わせ
宍道湖漁業協同組合
電話0852-21-3391

美味お国自慢

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