フラッシュ
スクーバ・サービス・ステーション
「フレンズしまね」オープン
   <島根町>

写真  松江市内から車で約30分、四季を通じてスキューバ・ダイビングが楽しめる島根町・多古鼻半島地域に、平成12年4月「フレンズしまね」がオープンしました。
 海が一望できる敷地面積150平方メートルの洋館造りの建物には、バスルームやシャワールーム、休憩室、レクチャールーム、ミーティングルームなど、充実した設備が整っています。
 多古鼻周辺海域は、対馬暖流とリマン寒流の影響を受け、数十種類のサンゴと多くの回遊魚により、一年を通じて様々な海中風景を観ることができます。
 20カ所以上もあるダイビングスポットが、年間を通して思う存分満喫できる各種プランも豊富です。ベテランインストラクターが指導する、初めてでも安心の「体験ダイビングコース」(水中写真撮影無料サービス付き)や、ダイビングツアー、競技会への参加、潜水機材レンタルが可能になる「Cカード取得講習」など、初心者から上級者までをサポートしています。
 神話の国の神秘な海を、より多くの人に楽しんでもらうために開設された「フレンズしまね」は、海を通して人と自然が交流できる環境づくりを心がけています。
●所在地 八束郡島根町多古1425-3
●問い合わせ/フレンズしまね TEL0852-85-3535

「稲わら工房」オープン   <吉田村>
写真  今年4月、鉄の歴史村で知られる吉田村に「稲わら工房」がオープンしました。
 吉田村の稲わら細工は、全国的にも技術レベルが非常に高く、出雲大社に鶴亀の額やしめ縄などを奉納しているほか、わらじ、干支飾り、人形などを生産し、高い評価を得ています。
 吉田村では、老人クラブ連合会を中心にした150人近い制作グループにより転作田で専用の稲を栽培しています。ここ近年、稲わら生産が少なくなってきたことから、吉田村の稲わら製品とその技術は、非常に貴重なものになっています。
 「稲わら工房」は、稲わら細工生産の増大とその技術を全国的にアピールすると同時に、技術後継者を育成するために作られた施設です。また、生産情景を公開することで、幅広い交流を図る場としての役割も担っています。
 工房二階の飾り窓には、わらで作られた全長8メートルの辰(タツ)を展示。木造瓦葺きの二階建てで、一階には展示室・技術伝承室・製品保存室などがあり、二階は稲わら保存室になっています。工房内では、しめ縄や雪靴、鶴や亀などの展示はもちろん、販売も同時に行われています。
 自然が生み出した素朴さと、繊細な匠の技術を新発見できる、新スポットです。
●問い合わせ/吉田村地域振興課 TEL0854-74-0211
●開館時間/午前9時〜午後4時(定休月曜日・入館無料)


オロチストリートフェスティバル〜ミレニアム土曜市〜
いずもオロチ夏祭り
   <出雲市>

 出雲の夏の夜を彩る花火大会「いずもオロチ夏祭り」と、その前夜祭として昨年から始まった「オロチストリートフェスティバル〜ミレニアム土曜市〜」が今年も開催されます。
 「オロチストリートフェスティバル」では、多彩なパフォーマンスや催し物満載のステージイベント、屋台やフリーマーケット、囲碁・将棋フェスティバルなど、街全体が大いに盛り上がる一日に。また「いずもオロチ夏祭り」では、約5千発の花火が斐伊川の夜空を華やかに彩ります。
写真
オロチストリートフェスティバル
●問い合わせ/出雲青年会議所 TEL0853-22-3700
●場所/出雲市内メインストリートほか
●開催日/平成12年8月12日(土)
いずもオ□チ夏祭り
●問い合わせ/いずもオロチまつり事務所 TEL0853-21-8420
●場所/出雲市斐伊川河川敷
●開催日/平成12年8月13日(日)
島根の夏まつり
写真 江の川祭
 毎年8月16日に行われ、今年で17回目となる「江の川祭」。盛大な賑わいを見せる毎年恒例の行事になっています。
 「おろちボートレース」をはじめ、「江津市音頭パレード」など多彩な催しのほか、軒を連ねる出店で祭りムード一色に。夜には、花火大会と共に色とりどりの灯籠が江の川に流され、幻想的なクライマックスを迎えます。
●問い合わせ/江の川祭実行委員会 TEL0855-52-2268
●場所/江津市江の川周辺
●開催日/平成12年8月16日(水)
精霊船(しゃーらぶね)送り
 隠岐西ノ島町の美田・浦郷地区に古くから伝わる「精霊船送り」は、8月16日早朝から行われ、隠岐の夏の風物詩として親しまれている盆送り行事のひとつです。
 精霊船の歴史は、約100〜150年前。各集落ごとにむぎわら船を作り、それに仏壇のお供え物をのせ、人々の盆唄とご詠歌に見送られる行事です。帆には色紙で作られた無数の盆旗が結ばれ、素朴な伝統行事ながらも、その色鮮やかさで、隠岐の青い海を彩ります。
●問い合わせ/西ノ島町観光協会 TEL08514-6-0021
●場所/隠岐西ノ島町美田・浦郷地区
●開催日/平成12年8月16日(水)
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三瓶フィールドミュージアム
「島根県立三瓶自然館」
最新ニュース
   <大田市>
写真  三瓶フィールドミュージアムは、三瓶山全体が天然の博物館になっています。
 その雄大な博物館の全体がひと目で分かる拠点施設「三瓶自然館」では、全天周映画とプラネタリウムを上映するビジュアルドームと二階展示室の利用料がこの春から400円に値下がりし、より手軽に楽しめるようになりました。
 また、広大な敷地内にはオートキャンプ場や山小屋風宿泊施設・ケビンなどを完備した「北の原キャンプ場」、サイクリングやジョギングが楽しめる「ヘルシートレイリングコース」をはじめ、夏にはぴったりのレジャースポットが満載。多くの家族連れやグループで賑わう、人気エリアになっています。
 さらに、同館名誉館長の柳生博氏の講演会や自然観察会などのほか、天体観察会(4〜11月の第2土曜日)やプラネタリウムコンサート(毎月第3土曜日)など、定期イベントも行っています。
写真  そして平成14年の春には「三瓶自然館」がリニューアルします。現在のビジターセンター機能に加え、三瓶山で発見された約3500年前の埋没林展示コーナーを備えた新館のオープンなど、拡充整備する予定です。
 三瓶フィールドミュージアムは、三瓶の豊かな自然の保護はもちろん、快適に自然と触れ合い、その素晴らしさ、大切さを体感できる施設を目指しています。
●所在地 大田市三瓶町多根1121-8
●問い合わせ 島根県立三瓶自然館 TEL08548-6-0216


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