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やさしく解説しまねっ子ニュース

しまねでも活躍中!!もっと知ってほじょ犬のこと。

 


ほじょ犬(身体障害者補助犬)は目や耳、手足に障がいのある方たちの生活をお手伝いする盲導犬、聴導犬、介助犬のことです。

 

 全国で、千百頭あまりいるほじょ犬のうち、島根県では11頭の盲導犬が活躍中。視覚に障がいのある方の自立と社会参加に大きな役割を果たしています。

 

 盲導犬のハウルは日本盲導犬協会あさひ訓練センター(浜田市)での訓練と、厳しい審査を経て、現在は松江市の矢野健さんのもとで、活動しています。

 

外出するときに、サポートするハウルの写真

 

 

 

 

 

 

 

 

矢野さんが外出するときに、ハーネス(胴輪)をつけ、曲がり角を教えたり、障害物を避けたりして、安全に歩けるようにサポートをするのがハウルの仕事です。

 

バスに乗るときも一緒の様子の写真

 

 

 

 

 

 

 

歩くときはもちろん、バスに乗る時も一緒です。

バスや電車、タクシーなどの公共交通機関や、お店、レストラン、ホテル、病院などで、ほじょ犬の同伴を受け入れることは、「身体障害者補助犬法」により義務づけられています。

 

職場の机の下で静かに休憩するハウルの写真

 

 

 

 

 

 

 

 

 

職場に到着し、矢野さんが仕事を始めると、ハウルは机の下で静かに休憩します。矢野さんは「ハウルがいないときは怖くて外へ出られませんでしたが、今は知らない場所にも出かけられるようになりました」と話します。ハウルは矢野さんにとって目であり、なくてはならない存在なのです。

 

 

盲導犬のPRイベントに参加されていたユーザーの皆さん

 

盲導犬のPRイベントに参加されていたユーザーの皆さんの写真 

 

 

 

 

 

 

(左から)

  • 浜田市石田さん(盲導犬ニック)「ハーネスをつけているときの盲導犬は仕事中です。温かく見守ってください」
  • 浜田市野地さん(盲導犬ケビン)「盲導犬は私たちの目です。盲導犬同伴の受け入れについて、ご理解をお願いします」
  • 邑南町岩谷さん(盲導犬シータ)「シータが来たことで外出する機会が増え、自分の頭の中の地図がどんどん広がりました」

 

仕事中のほじょ犬に出会ったら、ほじょ犬に話しかけたり、じっと見たり、勝手に触ったりして、気を引く行為をしないようにしましょう。 また、ほじょ犬を同伴していても、ユーザー(使用者)が援助を必要とする場合があります。ユーザーが困っている様子を見かけたら、まずはユーザーに声をかけてください。

 

 

【お問い合わせ先】ほじょ犬に関する相談窓口障がい福祉課電話0852・22・6527

 取材協力島根ハーネスの会http://www.shimane-harness.jp/(外部サイト)

 


お問い合わせ先

広報室

島根県広報部広報室
〒690-8501
島根県松江市殿町1番地   
【電話】0852-22-5771
【FAX】0852-22-6025
【Eメール】kouhou@pref.shimane.lg.jp