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11月20日質問事項8

8.松江市の学力テスト

○山陰中央新報:山陰中央新報の平井です。

 今月の7日に松江市の教育委員会さんが、文科省の全国学力テストや県の学力テストとは別に、市独自の学力テスト、これを算数と数学でやる方針を示されました。文科省の全国学力テストと県の学力テストの対象学年ではないので、事前対策ということにはならないとは思うんですけれども、長い目で見れば県の学力テスト、文科省の学力テストを意識した対策という捉え方はできるかと思いますが、今回の松江市教委さんのこのような判断を知事はどのように受けとめておられますか。

○溝口知事:そういうことをされたということは聞いておりますが、松江市の教育委員会は、県の学力調査に加えて、御指摘のように市独自の調査を考えられたということだろうと思います。他の市町村におきましても、既に独自の調査を実施しているところもあると聞いておりまして、市町村がそれぞれの判断から、必要に応じて実施されるものではないかというふうに思います。

 これ、新聞の記事にも出ていたようですけども、独自の学力調査を実施している県内の市町村は、出雲市、江津市、飯南町、吉賀町、隠岐の島町というふうになっておるようであります。

○山陰中央新報:全国学力テストや県学力テストにない、例えば社会だとか、そういった科目を市町村独自で実施されて、今現在、子供たちがどういう状況にあるのかって把握する市町村さんもあると思うんですけど、松江市さんの場合は全国学力テストでも県学力テストでも苦手とされている算数、数学に絞ったところで、どうしても事前対策の意味があるんではないかと捉える方もおられると思うんですが、その部分に関しては。

○溝口知事:そこはそれぞれの市町村の中で、関係する学校、それから学校に行く児童、学童の家族の方がどう判断されるかということではないかと思いますね。県が統一的にどうしなさいこうしなさいということはありませんね、現段階で。

○山陰中央新報:県のほうでも算数と数学の学力向上といいますか、算数を好きになってもらおうというプロジェクトを、ことし3年目になると思うんですけれども、県教委さん取り組んでおられると思います。例えば松江市教委さんが今度導入される独自の学力テストの結果を県教委と一緒に共有して何か分析するとか、そういった活用法も、うまくやればできると思うんですが、県教委として、そういったことは考えておられないですか。

○溝口知事:ちょっとそこら辺は私も教育委員会へ聞かないとわかりかねますね。

○山陰中央新報:わかりました。ありがとうございます。


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