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7月20日質問事項3

3.豪雨災害関連(海岸への漂着物)

○山陰中央新報:知事、よろしいですか。山陰中央新報の片山といいます。

 豪雨に関連してなんですが、海岸への漂着物の現状はどのぐらいの量があるかというのは把握されてますでしょうか。

○溝口知事:海岸への流木の漂着状況は、7月9日に各県土事務所等に海岸漂着物の状況の確認を指示をしております。大田市、江津市、浜田市、益田市の海岸に流木の漂着が、その結果、確認をされております。そして、木くずやアシなどの小さいものが大半のようでありまして、大規模な漂着があるわけではないという状況のようです。7月17日時点での概算の数量は、約1,000立米ということで

 それから、10日から順次回収に着手をしておりまして、できるだけ早く回収をしていきます。17日に関係課が集まり漂着状況や今後の対応について協議をしておるところであります。

 現在海上を漂流している流木への対応についてでありますが、流木の位置につきましては、海上保安庁や県が保有する船ですね、例えば試験船だとか漁業取締船などがありますが、それによりまして随時報告を受けており、関係課から漁業者や船舶事業者への注意喚起を行っているところであります。17日現在、大田市沖から出雲市沖にかけて、海上に大量の流木が漂流している情報が届いております。各海岸管理者では、そのためにパトロールを強化をしておると。それから漁業者等の回収した漂流物は県において処分をするということであります。

 それから、漂流木等が大量に海岸に漂着した場合には、管理する関係課が連携して早期の回収に努めるという体制を築いております。

 大体そんなとこですかな。

○山陰中央新報:どこら辺を優先的にやっていかれるかとかっていうのはありますか。

○溝口知事:状況をよく見て、必要なところを判断していくということですね。

○山陰中央新報:そこら辺、予算というのは、その回収費はどういうふうにしていくんでしょうか。

○溝口知事:それも状況に応じて対応すればいいですね。船はあるわけですからね。

○山陰中央新報:流木の関係で、海岸に流れ着いた場合でいうと、今、海水浴シーズンで、海水浴場としては、なるべく早く、恐らくできればその日のうちに撤去をしてもらいたいというようなお考えではないのかなと思うんですけれども、そういう住民の方とか海の家なんかを運営していらっしゃる方の声に応じて、その日のうちに撤去するような体制というのは、今、構築されているという御認識でいらっしゃるんでしょうか。

○溝口知事:いや、それはまだわかりませんね。漂流しているものもありますから。そこはやはり、流木の状況をよく把握してやらないと、業者もできないと思いますね。ふだんないことが起こってるわけですから、やはり流木で事故なんかがあると、そのほうが大変ですからね。状況は県のほうでもよくお伝えをしますが、もう漂流物がなくなったという状況じゃないんで、慎重にやっていく必要があると私は思いますね。


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