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1月11日質問事項6

6.原発

○毎日新聞:毎日新聞の根岸ですけども、県の抱える大きな問題の一つとして原発問題があると思うんですけれども、今度、知事選でも原発問題が論点になるかもしれないですけれども、今後の県政のあり方として、原発問題にどのように県として、次の知事は向き合っていくべきだと思いますか。

○溝口知事:原発は、いろいろな側面があるわけですね。国としては、日本はエネルギー資源が少ないですから、原発を使ってそれを補填をしたいということが一つあるわけですけれども、他方で、福島第一原発事故のように、原発は一旦故障したりするといろんな被害が生ずる可能性があったりし、それから、福島第一原発事故のように、原発の使用済みの燃料の問題や、放出された放射性物質などが川などを通じて流れてきて影響が出といったようなマイナスの面があるわけですね。だから、そういう問題について、いろいろな問題がありますから、そういう問題が整理をされて住民の方、特に影響を受けやすい方々などに理解をしてもらうということが大事な課題ですね。

 松江市が過去においてはそういう自治体の一つといいますか、松江市だけでしたけども、その後は周辺もいろんな影響が出るではないかということで広がってきてるわけですね。やはり原発をどうするかというのは国策と深く関係をしますから、私どもとしては、政府におかれて適切な対応はこうだというのをやはり説明すべきでしょうね。原子力規制委員会がありますし、それから経済産業省というところもありますし、そういう課題として考えていく必要がありますし、将来のエネルギー資源の、日本はエネルギー資源に乏しいわけですから、そういう問題をどう考えるかとか、いろんな課題が絡んでおりますから、すぐに国民全体が理解されるものになるのは難しいわけですけども、そういうことをやっていかないといかんということです。そういうことは、私どもも政府に対して申し入れは何度もしてきているところであります。


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