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12月6日質問事項09

9.教職員人事権

○山陰中央新報:済みません、山陰中央新報の古和と申します。

 県内の自治体で話し合われている教職員の人事権の移譲についてお尋ねしたいんですけども、鴨木教育長は、自治体同士での話し合いを進めるための調整に時間がかかるというのを4日の県議会で答弁されているんですけども、具体的にはいつごろ、この話し合いを始めるべきだと知事はお考えなんでしょうか。

○溝口知事:いつ始めるということはないんですけれども、私のほうは松江市にも話をしましたし、それから松江市以外の市町等からはいろいろな陳情がありましたが、よく話をすることが大事なんで、そういう場を設けてやりましょうということを伝えておるわけでありまして、そこで行っていくということです。

○山陰中央新報:その話し合いは……。

○溝口知事:話し合いは、やらなければいけないと思いますけれども。

○山陰中央新報:例えば遅くともこの時期までには一回やるべきだというのはお考えでしょうか。

○溝口知事:私のほうはないですね。そこはやはり関係者の間でよくやっていただくということですね。

○山陰中央新報:それは各市町村に任せるということですか。

○溝口知事:教育委員会で話をしていくということでしょう。

○山陰中央新報:山陰中央新報の尾添です。

 関連で、鴨木教育長は、調整に時間がかかるから議論の開始はまだまだちょっと先になりそうだっていうことをおっしゃってて、一方で、きのう、松江市議会の中で松浦市長は、鴨木教育長に近く面会して、早期の議論入りを迫るような考えを示されてて、県教委と松江市の中で意見というか、まあ考えに違いがあるような状況なんですけども、これについては、8月に松浦市長から要望を受けた知事として、どういうふうに受けとめてらっしゃるんですか。

○溝口知事:それはよく他の市町村と、厳密なことは、言葉を覚えているわけではないですが、反対がありますからよく話をしないとだめでしょうということを伝えてあるわけです。

○山陰中央新報:知事としては、鴨木教育長がおっしゃったように、まだ時間がかかるというふうに思ってらっしゃるのか、それとも松江の市長がおっしゃってるように、もう早く議論に入るべきだと思っているのか、それはどうなんでしょうか。

○溝口知事:それは両者で私は話をしてもらうということが必要だろうと思います。

○山陰中央新報:知事としてのお考えはいかがなんでしょうか。

○溝口知事:今のところは教育委員会レベルでやってもらっているということです。

○山陰中央新報:早期の議論入りというのは、いつまでも待っててもしようがないと思うので、それは議論すべきというふうにお考えになっているのかどうか。

○溝口知事:それはしなければいけませんね、意見が違うわけですから。

○山陰中央新報:ただ、一方で、教育長は、時間がかかるっておっしゃってるわけなので、その辺もまた知事とお考えが違うのかなあと思うんですけど。

○溝口知事:細かいところまで私が見ているわけではありませんけれども、よく聞いてみましょう。

○山陰中央新報:確認ですけど、知事としては、早目に議論をしたほうがいいっていうふうなことを思ってらっしゃるということでよろしいんですか。

○溝口知事:松江市はそう思っているでしょうね。しかし、両者が同じテーブルに着いて話をするということがなければ進展しないわけでして、それは状況をよく聞いて、話し合いができるように私からも言っておきましょう。

○山陰中央新報:わかりました。

 最後に、議論を始めるに当たっては、何が必要だというふうにお考えになりますか。

○溝口知事:それは議論して決めることではないですか。


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