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12月6日質問事項05

5.天皇陛下の退位

○NHK:知事、よろしいですか。NHKの白石と申します。

 天皇陛下が再来年の4月30日に退位されることがあす正式に閣議決定されることになりますけども、改めて今回、その受けとめというのをお伺いできたらと思うんですけれども。

○溝口知事:私も詳細を全部フォローしているわけではありませんけれども、政府の中でいろんな検討を進められ、各界の意見、多分皇室のお考えなどもお聞きになっているんだろうと思いますけれども、そういう中で決められたものでありますから、そういうことで進んで、いろんな手続を経られてお決めになったと思いますので、一国民としてそういう問題に必要な進展があったということは、これはどういう表現で言ったらいいかというのは難しいですが、そういうことで進んでいると理解しております。

○NHK:例えば知事と天皇陛下との思い出とか、印象に残られていることっていうのはございますか。

○溝口知事:今上天皇には、時々知事などが何人かで、御進講というんですかね、県の状況なんかを説明する機会があったりしますし、ほかの分野でも会合が、いろんな会合で皇居にお招きをいただくということもありまして、そばで陛下とお話をしたこともあります。非常に天皇としてお忙しいことですが、御健康にお過ごしになっているということをうれしく思っております。

 

○時事通信:知事、済みません、時事通信社の大槻と申します。

 天皇退位の質問に関連してなんですけれども、少し大きな話題になってしまうんですが、平成という時代を個人的に振り返って、どうだったかということをお伺いしたい。いろんな現場で、最前線で御活躍されたと思うんですが。何かあったら教えていただきたいです。

○溝口知事:平成にかわるときに、「平成」という新元号の色紙を官房長官が出されましたね。それは印象深いことでしたね。平成の時代に起こったことは、この日本は引き続き世界の中で大きな役割を果たす国としてありますが、他方で、経済の中で言えば、いわゆる新興国が発展し出した時代ですね。そういう面で、世界の経済の状況などが、まだ大きく変わる局面ではありませんが、そういうことが進行してきておるということがありますね。

 それから、そういうこととは別ですけれども、やはり北朝鮮のああした事態が起こるということは、なかなか予想がつかない状況でしたね。短期間で高度な技術を要する核弾頭ができるというようなことは、ほとんど多くの人が想像してなかったわけですね。しかし、あの小さい国ですよね、それでかつては経済力も弱かったわけですけれども、ああいうものが開発できたということは、非常に不思議に思いますね。そういうものが途中の段階でもっとわかれば、またいろんな対応も違ってきたのではないかというような気もしますね。

 世の中の全体のことは、いろんな情報は、アメリカなどの大国はよくいろんな手段でチェックしているわけですけれども、そういうことが多分できなかったわけですよね。そういうところが一体どうなっているのかというようなことも、世界の平和を守るためによく関係国が調査等をする必要がありますね。

○時事通信:ありがとうございます。


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