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5月11日質問事項6

6.合区解消

○中国新聞:じゃあ、別な話題でもよろしいですか。

○溝口知事:はい。

○中国新聞:済みません、先日、合区に関して自民党の中で議論をしているプロジェクトチームが、途中経過というか、取りまとめをされて、島根県を含む4県の自民党の幹事長さんが東京に行って、その内容の報告なんかを受けられたそうですけども、その中では、憲法改正とか国会法の改正とか、そういったものを含めて、年内をめどに結論を出していくというような話だったそうですけども、これに関しては、知事はどういうふうに今、状況を見ていらっしゃいますか。

○溝口知事:やはり公職選挙法を変えるのが一番早道だということはずっと言ってきておりましてね。これからもそういう立場でやってまいりますけれど。

○中国新聞:プロジェクトチームのほうは、多分今はいろんな可能性を上げている段階だとは思うんですけども、そうしたら、その中には当然憲法改正というのも入ってきている、今の現状では。ただ、やっぱり憲法改正というのは相当ハードルが高いというのは当たり前なので……。

○溝口知事:まず、やはり公職選挙法を変えて、それが司法の場で憲法違反だということであれば、それはまたそこで対応していくということではないですか。

○中国新聞:知事の言われることがどの程度反映されるかというのはあるかもしれませんけども、知事のお考えについて東京のほうにも伝わるように、これからの伝え方というのはどういうふうにやっていかれますか。

○溝口知事:知事会などでもそういう議論しますからね。そういうときにもやりますし、それから、前から島根県選出の国会議員の方々にはそういうことは申し上げておりますけれどもね。

○中国新聞:県選出の国会議員さんは、そういうところにはしっかり理解を示されているということですかね。

○溝口知事:そこはまだはっきりはしていませんけれどね。

○中国新聞:知事のおっしゃることもまあわかりますというか、ごもっともですよというような反応は、これまでもあってると。

○溝口知事:あったと思いますね。

○中国新聞:とすると、選出の国会議員さん、今、当然自民党の方なので、あるいはこちらの県連ですか、などを通じて知事のおっしゃることが反映されるというか、一定の影響というか、を持つようにやっていくということですかね、年末に向けて。

○溝口知事:そうですね。

○山陰中央新報:関連ですけども、昨年、福岡で知事会があったときに、合区の問題、かなり知事も、一日また流れたりしていろんな経験したと思うんですけども、あのとき決意をして、今、1年たとうとしてますけども、国会のほうで議論が進んでいるようにはあんまり感じないなというふうに思うんですけども、またことしも7月だと思いますが、知事会があると思います。そのときにこの問題、また取り上げるべきだと、そのあたりはいかがですか。

○溝口知事:知事会のときには、またそういう議論がされるでしょうからね。従来の主張をしていく考えですけれどね。

 あの議論は、例えば2県で意見が違った場合に、意見が出せないことになるのではないですかというのが一つの論拠ですね。新しい不公平が生ずると。


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