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5月11日質問事項2

2.島根原発1号機廃炉

○中国新聞:知事、済みません、島根原発の1号機の廃炉の関係で、今後、島根県を含めて、地元での最終的な了解の手続がこれから進んでいくわけですけども、以前の会見で、中国電力さんと原子力規制庁と、どういう計画を認可したかって、認可したか、認可されたかってことを住民にやっぱり説明してもらわないといけないですよねっていう話があった中で、今度、中国電力さんが来週でしたかね、自治体と県議さん向けの説明会をされるということを発表してますけども、このほかに説明会なんかのスケジュールとか、そういったものでお聞きしてるものはないでしょうか。

○溝口知事:私自身が聞いてるのはありませんけれども、状況に応じて進めてもらいたいということは伝えています。

○中国新聞:とりあえず中国電力さんは、今度の説明会は自治体と議員さん向けなので、住民向けはまた改めて開くということ。

○溝口知事:そうですね。それは地元、市などの要請にもよるでしょうけれどもね。あるいはその地域の人たちの要請にもよりますが、今のところそういうものがたくさん来てるという状況ではないと思います。

○中国新聞:中国電力さんからの説明に関しては、これからなんですけども、場所というんですかね、廃止措置計画を出すときには、たしか松江と、鳥取側で1カ所でしたかね、境港だったかと思うんですけど、説明会をやって、2県の6市全部、全部、済みません、ちょっとそこはすごく曖昧ですが、今回の最終的な了解に向けての住民説明会というのはどのぐらいの会場で、どういうやり方がいいっていうのは何か、お考えはありますでしょうか。

○溝口知事:やはりそこは地元の市などから、現場の関心などを見て相談をしていくということでありまして、今具体的にどうするかということはないですね。

 それから、今、1号機の廃炉の話というものは長い年月をかけてやるわけでして、当面やりますのはいろんな調査だとか研究といいますか、そういうことです。廃炉によってどういう問題が出てくるかということを調査するということですから、直ちにその行動が住民の方々に影響が及ぶということではないということもあるんだろうと思いますし、それから、そういう時期がかなり長い間続くわけですね。実際の工事に入るまでに。ですので、そういう状況も見ながら、どういうやり方をしたらいいのか、我々も見ていきますし、住民の方々の関心もよく注視をしてやっていきたいということでありまして、今具体的にどうするかという話は進んでおりません。

○中国新聞:あと、中国電力さんだけじゃなくて、今度、規制庁のほうからも説明会を、2回前の定例会見のときに2県6市、全部必要でしょうねということで知事も言われたわけですけども、その辺に関してはその後、調整なんかはしてらっしゃるんでしょうか。

○溝口知事:今のところはありませんね。

○中国新聞:ただ、規制庁からの説明の機会は必要だというお考えは変わりない。

○溝口知事:そこも、状況によりますね。今のところ、規制庁から直接、具体的な話はその後は出ていませんけれども、私が聞いている限りでは。

○中国新聞:知事は、やったほうがいいというお考えは当然にある。

○溝口知事:そこら辺は、さっき申し上げましたように、我々自身の考えもあるでしょうし、それから地元の関係者、あるいは関心のある方々の動向もよく見ながら検討していくということですね。

 現実には、廃炉をするということになるわけですが、それは非常に長いプロセスで行いますから、その状況に応じて考え方、対応の仕方は変わり得るんだろうと思いますが、現状ではまだそういう、ぜひやってもらいたいというところまで、そういう声はまとまっていないというのが現状だろうと思いますね。

○中国新聞:わかりました。


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