• 背景色 
  • 文字サイズ 

4月21日質問事項9

9.観光振興

○中国新聞:知事が着実にとおっしゃったので、ちょっと観光振興のこれまでの知事の取り組みということで、特に平成の大遷宮が2年前ありましたよね、2年前というか、もっと前か、ありましたけども、それに合わせていろんな手を打ってこられましたよね、歴博ができる、できてから大遷宮までの間に。こういう着実にムードをつくっていくというか、ムードをつくるというんですかね、大遷宮1回きりじゃなくて、今、観光客も実際、大遷宮でピークですけど、その後、そこまで落ちてないわけで、その後、持続的に地域に観光客を呼ぶという流れをつくるために、どういう意識でこの間の観光の対策に取り組まれてきたかというのをちょっと聞かせてもらえますか。

○溝口知事:その後のということですか。

○中国新聞:そうですね、だけん、大遷宮に向けていろんな準備とか手を打ってこられて、その後もある程度今、勢いを維持してきているという前提で、その流れをイメージして、どういうふうに今まで特に手を打ってきたかという。

○溝口知事:やはり島根県は豊かな自然の中で、古きよき文化、歴史というのが各地にありますから、それをよく知ってもらって、そういうことをやっていくということですね。また、そういうためには、特に県西部などにおいては空港、航空路とか、あるいは高速道だとか、そういうインフラの整備などをしていくといったようなことであります。産業の振興の中でも観光の振興など、あるいはそういう中での定住、U・Iターン、そういうことを推し進めていくということだと思いますね。

○中国新聞:かなり長い時間をかけて、「ご縁の国」ですとか、そういったキャッチコピーも掲げて取り組んで、あんまりパフォーマンスとか、その時々のキャンペーンに走らずにやってこられたと思うんですけど、御自身としては、そういう意識はあると。

○溝口知事:我々も工夫をしていかなければいけないとは思っていますけれどもね。

○中国新聞:こういう、割と息の長い取り組みというのが、ここ数年の観光客の好調さというふうにつながって……。

○溝口知事:一つの流れができてきていますからね、それをさらにどう進めるかということではないかと思いますね。

○中国新聞:この流れをつくれた、ある意味ではその方法に今も自信を持ってやっていってるということ。

○溝口知事:はい。最近の動きですと、外国人も来られるようになっていますし。特に日本の近辺の韓国、台湾、中国といった国の観光客などもふえていますから、その人たちが来やすいようにするとか。それから外国人の方ですと、やはり広島というものが日本の一つの大きな観光の場所だということで、広島まで来る人が随分ふえていますね。そういう人を日本海側にどう引っ張っていくかといったようなことでありますとか、それから隣県の鳥取県との連携、あるいは山口県との連携、そういうことをさらに進めていくということが大事じゃないかと思います。


お問い合わせ先

広報室

島根県広報部広報室
〒690-8501
島根県松江市殿町1番地   
【電話】0852-22-5771
【FAX】0852-22-6025
【Eメール】kouhou@pref.shimane.lg.jp