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4月21日質問事項2

2.島根原発1号機廃炉

○山陰中央新報:済みません、一昨日なんですが、島根原発の関係で、1号機、原子力規制委員会から廃止措置計画認可が出て、知事にも説明があったんですけども。あと、今後、いわゆる第2段階の最終的な了解という流れになるんですけども、知事はあの手続と、あと、いついつまでに何か回答したいとかと、何かお考えがあるんでしょうか。

○溝口知事:中電のほうで必要なことをやられることは了解をするということですが、それについて規制委員会が最終的な判断をしますから、その段階で了解するかどうかというのを2段階目でよくチェックをして決めます。

○山陰中央新報:それで、それに向けては県議会とか、あとは安対協、それから顧問会議等々開かれて、また議会の場か何かで知事が了解しますよ、いいですねということを言われると思うんですけども、そしてまた、中電のしかるべき方がいらっしゃって、県としてはいいですよ、市も市でいいんですよというのがあって廃炉作業に着手するという流れ……。

○溝口知事:最終的にですね。

○山陰中央新報:はい。そのときに、第1段階でもある程度、知事も周辺市からも含めた意見として、安全対策だとか地域振興の具体策とか、いろんな、幾つか要望されて回答をされてると思うんです。第2段階ということになると最終的なことになるんで、また改めてそういうものを、いろんなさっきの県議会とか安対協の中で出た意見を言われると思うんですけども、最終的なことになるので、例えば協定というような形にして、要望だけにすると、はいはい、わかりましたということになって確約ができないかもしれないんですけど、これ、30年間続く話なので、ある程度向こう側からもわかりましたという文書化しておくというようなこともいいのかなと思います。実際、他県の例でも廃炉協定という形でやっているというのがあるんで、具体的にこれから安対協等で議論する中で、その意見の出たものを協定にしておくというのもいいのかなと思うんですが、その辺は検討したりというのはどうでしょうか。

○溝口知事:そういうこともあり得るでしょうが、まだ検討はしておりません。今後の課題として考えていきます。

○山陰中央新報:されないこともあるということ。また要望……。

○溝口知事:どうしたほうがいいのかというのもあるでしょうしね。

○山陰中央新報:お願いだけするということになるとどうかなというのがあって、別に県として困ることでもなくて、一応セレモニー的なものでもあるので、やっぱり30年間の最初なので、やっといたほうがいいかなとは思うんですが。

○溝口知事:今回行うのはごく一部ですよね。

○山陰中央新報:そうですね。

○溝口知事:また次のステップが出てくるので、その段階でまたやりますからね。結果的には同じことじゃないかと思います。

○山陰中央新報:はい、4段階ごとにある、はい。

○溝口知事:今回のものは、調査を行うという、若干技術的なことでもありますしね。廃炉そのものをどうするかという段階まで至るのには、まだ相当ありますしね。それを区切りながらやっていくわけですね。1段階の中でも非常に短い期間で一応終わると。それが終わると次のステップをまた申請をして、それでどういう形でやりますというのを規制委員会に評価をしてもらって、それで、それでいいですかということで県に来て、それで終わると規制委員会がチェックをしてという綿密な手順がとられていますからね。あなたが言ったようなことがどの程度必要なのかということについては、またよくそういう状況を見ながら考えていくということではないでしょうか。

○山陰中央新報:はい、わかりました。


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