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4月7日質問事項3

3.総合戦略の重点項目

○山陰中央新報:人口減少の中でも、いろいろ総合戦略で掲げていますけれども、その中でも特にどの分野というか、に力を入れていきたいというふうにお考えなんでしょうか。

○溝口知事:これも、大きく言えば2つあるわけですね。やはり若い人たちが大都市などに出て行きましたから人口が減る、あるいは生まれる子供の数が減るということが起こったわけでありまして、やはり若い人たちが島根で働ける、あるいは働く、あるいはそのための職場がふえるということをやっていかなければいけないわけです。それは産業の振興ということですね。産業の中には、最近のように観光という分野が大きく伸びようとしていますね。観光の振興を行う、あるいは企業誘致をさらに進める、あるいは事業者の方々が若い人たちを活用するように、インターンシップとかいろんな支援を始めておりますけども、そういうことをやって、若い人が島根で働く、若い人がふえるようにしていこうということであります。

それから、そうした若い人たちが結婚をし、子供を産み育てるということを助ける支援をすると。これが2番目ですね。そのために保育料に対する助成なども始めていますけれども、そういうことを始めたり、あるいは出生率も上がってきておるわけでして、これをさらに上げるような施策の展開をしたり、あるいは結婚支援も「しまね縁結びサポートセンター」でありますとか、あるいは「はぴこ」さんだとか、いろんな方が、いわば仲人役を務めるというようなことで結婚支援もありますから、そういうことを行っていくと。さらに、そういう中で仕事と子育てが両立するように、企業の方々にも支援をしてもらう、サポートしてもらう、そういうことを一生懸命やっていくということですね。

それから、課題として、外から定住、移住をしてこられる方々をふやすと。この点では、島根の住みよさなどを広報などを通じていろんな機会に大都市等でPRをしていくといったようなことがありますね。

それから、中山間地域はまた特別に厳しい状況があるわけですが、中山間地域の農業、林業、あるいは水産業などに関心を持つ都市の若い人たちもふえておりますから、そういう人たちへのPRをさらに進めていったり、中山間地域では小さな拠点づくりということで、高齢者の方が家の近くでいろんなショッピングだとかができるようにするとか、あるいは隠岐の離島などにおいては国の有人離島の支援がありますから、そういうものを活用しながら離島でも観光客がふえるとか、あるいは若い人が残るとか、そういうことを進めていこうということであります。


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