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4月7日質問事項10

10.原子力発電所の廃止措置計画認可持越し

○中国新聞:知事、原発に関係してなんですけど、先日、原子力規制委員会で、島根1号機を含むほかの4原発の、5つの原子炉の廃止措置計画の認可というのが議題には上がったんですけども、結果的には認可されなかったということがありまして、今後、また改めて規制委員会の方で判断されるということなんですけども、ちょっとその辺の、実際、議題には上がったけども認可されてなかったということについて、受けとめはありますでしょうか。

○溝口知事:それは、聞いてみますと、廃止措置計画を申請しているのは4社あったようでありますが、規制庁がその審査書を、提出したわけですけれども、その記述が4社、何といいますか、ばらばらであって統一がとれていなくて、委員のほうからもう一回提出してもらいたいという指示があってそういうことになったというふうに聞いていまして、技術的な問題だったんでしょうというふうに我々は理解しています。

○中国新聞:おっしゃるように、記述の不統一ということで、それは直せば済む話であるので、その廃止措置計画、あの議題に上がったときにはもう認可ということで資料にも書いてありましたし、規制庁のほうは認可を求めるという書き方をしてましたけども、認可されること自体については、そもそも委員からも異論はなかったように思うんですけども、そうすると、本当にそう遠くない時期に認可されることになると思うんですが、それに対して県はどういうふうに対応していくのかということについて。

○溝口知事:今どうこうという考えはありませんが、認可されると、それは説明をよく聞いたりしましてね、適切かどうかを我々も判断しますし、中国電力も関係の市等によく説明をしていただくということですね。

○中国新聞:2段階の了解をとっているので、当然中電さんにも説明していただかないといけないですけど、規制委員会にも県民に対する説明機会というのは当然必要だと思うんですが、その辺については何か、どのくらい開催してもらいたいというのは何かありますか。例えば松江市だけでいいのかとか、周辺も、鳥取……。

○溝口知事:それは全部必要でしょうね。

○中国新聞:全部。2県6市全部ということなんですね。

あと、その頻度ですよね。1回やればいいのかとか、2回やればいいのかとか、何かそういう。

○溝口知事:そこはこれまでのやり方もあるでしょうから、全部やるのではないですか。

いずれにしても、最終的な審査が出て、最終的に判断するわけでありますから。

○中国新聞:わかりました。

○溝口知事:よろしいですか。

それでは、終わります。


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