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2月14日質問事項03

3.島根原子力発電所

○山陰中央新報:(山陰中央新報の高橋です。)済みません。島根原発のことについてなんですけれども、中電の清水社長は、2号機の審査で基準地震動が決まった段階で3号機についても早期に審査申請に入りたいというようなお考えを常々示していらっしゃいますけれども、今週にも原子力規制委員会があって、基準地震動が確定する可能性もありますけれども、3号機の審査申請については賛成というお考えでしょうか、それとも反対というお考えでしょうか。

○溝口知事:2月2日に開催された規制委員会の審査会合で中国電力が基準地震動について説明をしたわけでありますけども、規制委員会のほうは記載の充実などについて指摘があって、引き続き審査をするということになっているわけであります。また、基準地震動が決まれば規制委員会は施設の審査を再開するとも聞いておるわけでありまして、規制委員会は厳格な審査を行ってもらいたいと私どもとしては考えております。

○山陰中央新報:3号機です。

○溝口知事:3号機の申請については、現時点では中国電力から具体的なことは聞いておりません。3号機につきましては、国のエネルギー政策などいろんな要素が関係してくるわけでありまして、いずれにしましてもまずは中国電力がどういう考えでやられるのかということを考える必要があろうと思います。

○山陰中央新報:今、中国電力さんは、基準地震動が決まった段階で早期に出したいという考え方をもう既に公表していらっしゃるので、その点について知事がどのようにお考えをお持ちかというのをお伺いさせてもらえればと思うんですが。

○溝口知事:我々も中国電力から詳しい話を聞いているわけでもありませんし、いずれにしても規制委員会がまず審査するわけですから、規制委員会がどういう対応するのかということを我々としてはよく注意をしていくと、それからまた中国電力からも状況をよく伝えてもらうというように考えていますね。そういう中で問題があれば県としても言ってまいりますけれどもね。

○山陰中央新報:中央新報の尾添です。前回の会見のときに知事は3号機の申し入れについては中電から話を聞くことが大事だというような見解を示されて、それは今もお変わりはないんでしょうか。

○溝口知事:それは同じですね。実際にやられる人たちの考えをよく聞き、それからいずれにしても県民の、周辺の方々とかそういう方の意見もあるでしょうから、よく聞いていくということですね。

○山陰中央新報:20日からまた御入院なさると思うんですけれども、だからその間に中電が話を持ってきても対応できるのか、もう聞くにしても御退院後にお話を聞くことになるのかという、それはどうなんでしょう。

○溝口知事:それは中国電力の話に限らず、23日でしたかね、手術をすると言ってるわけです。それは食道にできたがんがまだ、小さくはなっているんですね。血管からいろんな薬を入れたりして、それを12月と1月のそれぞれ下旬でやって、それでほかに転移をしているところはないかとかをチェックすると同時に、もともと最初にあったところも小さくはなっていましたね。それをまず食道から切り取って、今度また食道つながなければいけないですね。それと同時に、多分食道から胃につなぐというようなことがありますから、それがどういうふうに私の体に影響を及ぼすのか。すぐ動いたりできるのか、そこら辺はわからないわけですよ。ただ、そんなに長くあけるわけではないでしょうし、それから前のときもそうでしたけれども、病院にいましても電話の連絡ができるようになれば、私自身の考えを伝えることができますけれども、できない期間もあり得るかもしれませんね。そのときは代理をまた立てるというようなこともありますが、そこは状況見て決めるということだろうと思います。

○山陰中央新報:今の3号機の申請の申し入れのお話を聞いてて、そしたら今の話でいくと、手術なさってるときとか、その前後というのは難しいかもしれないけど、入院されてる間というのは中電から例えばお話聞いたりとか、申し入れをしたいというような御判断はできるというような。

○溝口知事:できるのではないですかね。

○山陰中央新報:ということですか。

○溝口知事:要するに頭以外の肉体は静かにしていなければいけないということはあるかもしれませんが、直接それが思考に、思考というのは考えに影響を及ぼすことはないのではないかなと思いますね。


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