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1月10日質問事項07

7.萩・石見空港

○山陰中央新報:知事、済みません、山陰中央新報の多賀です。

 萩・石見空港の羽田便の関係で、昨年、対策会議第2回を開かれて、来年度の月別の目標も設定されて、これからまたハードルも高くする中で席数を積み上げていくということが重要になるという段階なんですけれども、議会や経済界からも、これまでどおりの助成金だけのやり方では限界があるという声も上がっている中で、次、当初予算の準備もありますけれども、具体的にどういった施策がやっぱり重要だと今での段階でお考えでしょうか。

○溝口知事:企業誘致を図るとか、いろんなこともやりますが、企業誘致自身も、それは簡単なことではないですね。羽田近辺に近い工場などを誘致をするというようなこともありますけれども、それは、そういう検討もやっておりますし、していますが、どんどん入ってくるということにはなかなかならないでしょうね。

 やはり萩・石見空港というのは、県の西部はあの飛行場がないと東京とか大都市との連絡というのが非常に低下するわけでありまして、そういう面から県は一定の支援をしておるということであります。今年の状況はいろんな支援もありますけども、現段階でかなり乗客がふえておりますし、大体12月で前年同期比で24%ぐらいふえておって、現状の予約なんかを見ると、1月、2月、3月で、ざっと、ざっくり見ますと50%ぐらいふえるような感じでありますね。そうしますと、年間の乗客数というのは、(現段階の予約数だけで)12万6,000人ぐらいになって、目標を多分追い越すだろうというぐらいの状況ですから、コストはかかっていますが、一定の乗客数の確保ということはできておると、できつつあるという感じですね。だから、その問題は、県全体のそうした観光振興とか、そういうことをどうやるかということとかかわっておるわけですね、関係があるわけです。

○山陰中央新報:別に一定の実績を積み上げていって、これからは先ほど企業誘致等もおっしゃいましたが、それは基礎的需要とか中・長期的に利用が得られる施策を考えていくことが重要になると。

○溝口知事:そういうことですね。だんだん公的な負担を少なくしていく努力をすると。しかし、それは一朝一夕にはできませんね。


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