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11月13日質問事項5

5公共工事入札不成立の増
○山陰中央新報:知事、済みません、公共工事のことでお聞きしたいんですけども、県が発注する工事で、入札にかけたところ、入札かけたところに業者が、人がいないとかっていう理由で入札に応札がなくて、特に去年、大雨が降った津和野なんかというのは工事が進んでない箇所もあるんですけども、その辺の状況というのをどういうふうに見ておられて、対策とかってお考えでいらっしゃいますか。
○溝口知事:そういうことはありますが、必要な事業は一定のスピードで進んでると理解しておりますけど。
○山陰中央新報:やっぱりそこに住んでる人から見ると、まだ生活に影響というのがあるわけでありまして……。
○溝口知事:ええ、それはありますね。
○山陰中央新報:それはやっぱり喫緊の生活っていう面では、将来的よりも今実施してもらうほうが。
○溝口知事:そういうものから、必要性の高いものから進んでるというふうに理解しておりますけど。例えば鉄道の復旧なんかは、ふだんよりも相当早く三江線も山口線も山陰本線も進みましたね。
○山陰中央新報:構造的な問題で、業界のほうではもう公共事業費というのが確実に下がっているわけでありまして、それが今、県西部というのはクローズアップされているんですけども、今後、県全体に同じような災害がもし起きた場合に波及したりするっていうことが、これからさらに少子高齢化が進む中で深刻化してくると思うんですけども、その辺っていうのはかなり住民の、本当に学校、病院を含めて最低限の生活を守るという面でも影響が出てくることも懸念されると思うんですが、その辺はいかがお考えでいらっしゃいますでしょうか。
○溝口知事:そこは、災害復旧のほうに優先して事業の進展を図るということがありますね。それから日本全体の構図の中からいえば、東日本の復興のために多くの資材が、あるいはトラック等を含め、行っておりますから、そういうことも影響があるかもしれませんし。いずれにしても、災害復旧などは最優先して、災害の復旧の中でもいろんな優先度が違うものがあると思いますから、住民の生活に関連した優先度の高いものを早く実行して困らないようにしていくということも考えなきゃいけませんね。


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