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8月8日質問事項8

8スカイマーク
○山陰中央新報:知事、済みません、飛行機のことでお聞きしたいんですけども、スカイマークが新型機材の導入のこととか、あと燃油の高騰とかで経営悪化になりまして、隣の米子空港を利用する札幌便とか成田便の休止というのが取り沙汰されているんですけども、こういったことが起こると、島根県民の利用状況とか、もちろん観光客のことについても少なからず影響が出ると思うんですが、今の状況を知事はどういうふうに見ておられて、対応をとられることがあればお聞かせいただきたいんですが。
○溝口知事:何の影響について。
○山陰中央新報:スカイマークが経営悪化状況になって、地方路線、米子空港路線の千歳便とか成田便の休止というのが今検討されてるというようなことが取り沙汰されているんですけども、それを受けて、県の知事としてどう受けとめていらっしゃるかということ、もしくは島根県として対応をとられることがあれば、お考えがあればお聞かせいただければと思います。
○溝口知事:まず、やはり航空会社として安全で確実なサービスを提供するというのは航空会社の役割ですから、それをきちっと果たしてほしいということですね。
○山陰中央新報:スカイマークが参入してきたことによって、観光客とか県民の利用もかなりあるというふうに聞くんですけども、知事は、このスカイマークが参入したということについては、どういうふうに受けとめていらっしゃるんでしょうか。
○溝口知事:どういうふうにというのは。
○山陰中央新報:まず県民からすれば利便性が、選択肢がふえた。向こうから来る観光客としても選択肢がふえるということで、言ってみれば循環がしやすくなったということはあると思うんですけども、その辺についてはどういうふうにお考えでしょうか。
○溝口知事:それは、航空会社のほうで島根の空港を使ってやりたいということもあれば、当然我々も検討しますし、我々のほうでもそういうところでやれるようなところはないか、検討もそれぞれしてますけども、そういうことじゃないですか。
○中国新聞:済みません、3年ちょっと前ぐらいにスカイマークが、社長が一つの新規就航先の候補として出雲空港というのを挙げたことがあったんですけども、そのとき県としては非常にこれ、若干距離をとったというか、それ以来非常に慎重な対応をされてきたように映ってるんですけども、今回、ああいうふうな形で経営が悪化して成田線の休止も検討されてるということで、当時の知事の判断、御自身を振り返って、どうだったかなというふうに思われますか。
○溝口知事:それはそれぞれの航空会社がどうするかという問題ですからね。もちろん県としても、県民の方に使いやすい航空会社が活動されるということはいいことだと思いますけども、それができるかどうかというのは、航空会社の判断の問題ですね。
○中国新聞:一方で、まだやはり出雲空港の非常に料金が高いという声があって、それは競争がないんでそういうふうになってるわけですけど、その辺の問題というのは知事、どういうふうに捉えられてますか。非常に高いことが利用……。
○溝口知事:一番は東京便ですよね、利用の概ねはね。そうなると、羽田の便が確保できるということになると一定の制約があるわけですね。そういうことじゃないんですか。それでもちろん、ああした低廉な運賃でやられる人たちも、一定の羽田の枠を持っておられる方はおられるかもしれませんけれどもね。しかし、なかなかないですね、現状を見ますと。そこら辺は利便性だとか安全、確実性だとか、そういうものを見ながら、これからももちろん要望があれば検討しますし、我々のほうでもいろんな、いい道がないか、努力をしていきたいというふうに思います。
○山陰中央新報:今、価格の話が出たんですけども、今、飛行機でスカイマークが入ったことによって、理由はどうあれ既存の日本航空と全日空も料金を、朝の便とか下げたりして価格競争というのが山陰の航空業界でも起きていて、かつ高速バスの業界においても、例えば東京便ですとか、新しい会社が入ってきて競争が起きているんですけども、一方で県民や観光客とか利用者からすると選択肢がふえて、しかも安くて利用しやすくなるというのがあると思うんですけど、一方で、新しいところが入って、今回のように、理由がどうあれではあるんですけども、取り沙汰されて、言ってみりゃ、利用者からすると振り回されてしまうということになってしまうと、こういう状況が起きるというのは、知事としてはどういうふうに見ておられますか。
○溝口知事:本当の、いつでもキャンセルできる航空券なら非常に高いんですけども、早目の早割みたいなのであったり、あるいはある程度の年齢以上になりますといろんな割引もあるでしょう。いろんなことで料金の引き下げということをしておりますが、羽田便ということになると、羽田の発着枠の関係で、そうした便をふやすというのはなかなか容易でありませんけどもね。ほかの空港なども、札幌便とか、いろんなことを考えておりますけれども、そういうところも可能なのか、さらに努力をしていきたいというふうに思います。
○中国新聞:そういうローコストキャリアを出雲空港に呼ぼうとかっていう検討はされているんですか。
○溝口知事:検討ですか。いや、それは今、どういう状況になっているか、私も詳細は承知していませんけれども、いろんな活動はしていると思いますよ。
○中国新聞:活動といいますと。
○溝口知事:ほかの空港などに行くことによって集客もできるというような可能性があるかどうかとかですね。


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