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6月27日コメント

○溝口知事:それでは、会見を始めます。
最初に、2点コメントを申し上げます。

 1.三瓶自然館夏期企画展「さんべ大昆虫展」
県立の美術館等で展示が、また新しいのが始まります。一つは、三瓶の自然館サヒメルで、夏の企画展「さんべ大昆虫展」というのが7月12日から9月28日まで開催をされます。夏休みになりまして、子供さん方に見ていただこうということで、こうした昆虫展を開くわけです。
私が聞いたところでは、昆虫は約4億年前ぐらいから地球にすんで繁殖をずっと続けておるということで、非常に長く続いてる生き物ですね。世界では100万種以上の昆虫がいると。一説には800万だとかいう説もあるようですけれども、たくさんいるということですね。
今回の展示の見ものをちょっと紹介しますと、こちらにパネルがありますけども、いろいろな昆虫が来るわけで、子供たちは、一つはやはりカブトムシ、クワガタといった大型の昆虫を好むんですけども、ヘラクレスオオカブトというのは大きい昆虫で有名なようでありますけども、そういうものが来ますし、大体生きているものもありますし、標本もあると、こういうことです。クワガタも20種類ぐらい、生体で来るということであります。日本の生きたカブトムシ100匹も、大型のケージで展示をされるということです。
2番目の見ものは、きれいなチョウ、コガネムシが来るそうでありまして、昆虫の中で特に美しいとされますモルフォチョウ、これがこのモルフォチョウというチョウなんですけれどもね、青い光があって、最も美しいものの一つだそうです。それから最大のアゲハチョウが来ると。これはわかりませんけど、この辺かもしれませんね。
それから、あとチョウの仲間がいろいろ来ますし、タマムシ、コガネムシなどの標本も500点ぐらい展示をされると。
それから、変わった昆虫としては、毒グモでタランチュラというのがいますけども、それを狩る世界最大のハチが来るとか、あるいはナナフシという節のある、節の形をした昆虫が来ますが、それも最長、最も長いナナフシ。あるいは世界最大のセミなども来ると、こういうことでありますし、それからバイオリンの形をしたバイオリンムシなど、世界の変わった昆虫も来るということです。
それから、島根県の民間の収集家が三瓶山などで採集をされた昆虫のコレクションを、収集品ですね、それを随分長年かかって収集をして保存をされているもの、それを、匹見町の方のようですけれども、サヒメルに寄贈されたということであります。そういうものも見られます。
それから、あそこには大型ドームがありますけども、そこでは鷹の爪の「ムシムシ昆虫プラネット」という題で新しい鷹の爪の映画も見られると、こういうことであります。ぜひ夏休みなどには御家族で楽しんでいただきたいと思います。

 

2.県立美術館企画展「浮世絵の美」
もう一つは、これは大人用かもしれませんが、7月の18日から9月1日まで、県立美術館で開かれます。これは浮世絵のコレクションとして有名なコレクションだそうですが、平木コレクションの名品が来るということであります。平木コレクションというのは、実業家で戦前から戦後にかけて活躍された方が収集したものであります。平木信二さん、戦後、いろんな混乱の時期に日本でも三大浮世絵コレクションと言われた三原コレクションと斎藤コレクションというものが離散しかねないような状況があったときに、平木さんが昭和の20年ごろに集めて、その後もいろんなものを集めておられるわけですけれども、三大コレクションの2つが基礎になったコレクションがこの平木コレクションということであります。
その平木さんは、平木浮世絵財団というのを設置されて、そこから来るわけでありますけども、大体現在で6,000点ぐらい所蔵されておって、今回来ますのは重要文化財もしくは、戦前は重要美術品というものが指定をされておりましたが、重要文化財もしくは戦前の重要美術品だけを145点展示をされるということであります。パンフレットの裏側に出ておりますけども、9枚ほど上がっておりますけども、最初は「初代市川團十郎の暫」という浮世絵ですね。それとか美人画、役者絵、そして葛飾北斎は(右側)下から3番目ですね、カキツバタの絵がある。それから歌川国芳、歌川広重の、一番下は江戸の近郊八景の一つだということでありますが、こうした優品が来ますので、ぜひ皆さんにごらんをいただきたいということであります。
私のコメントは以上です。


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