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4月4日質問事項8

「原発−プルサーマル計画」

○山陰中央新報:知事、済みません、静岡県の川勝知事が浜岡原発のプルサーマル計画は白紙だというふうな言及をされておられるんですけれども、今段階で核燃サイクル自体がまだ不透明な現状というのがあるんですけれども、島根原発の2号機についても知事はプルサーマル計画、了解はされてるわけですが、今現在、核燃サイクルの原料と、2号機についてのプルサーマル計画の白紙とか、そういったようなお考えはないのかどうか。

○溝口知事:何ですって。

○山陰中央新報:プルサーマル計画の、島根2号機についてのプルサーマル計画の白紙とか、そういったようなお考えはないんでしょうか。

○溝口知事:静岡県知事が発言、具体的にどうされたというのは新聞で知る程度ですから、私も詳細を知りませんから、コメントはちょっといたしません。いずれにしても、発電によりまして放射性物質が残るわけでありまして、廃棄物が残るわけでありまして、それをどう処理するかという一つの方法としてプルサーマルもあるわけですけれどもね。それはやはり国全体としてエネルギー政策の中、あるいは原発をどういうふうにその中で位置づけていくか、そしてまた、そういう原発を位置づけるためには放射性物質を処理するということも必要ですが、まだきちっと仕組みができているわけじゃありませんからね、プルサーマルもその一つの方法だと位置づけられていますから、そこら辺を国はどうされるのかということをよく注視をしていかなきゃいかんというふうに思います。

○山陰中央新報:済みません、その処理が必要と言われる中で、まだプルサーマル計画という、2号機のプルサーマル計画については、知事としてはどういうふうに。

○溝口知事知事:じゃなくて、それは政府がまだそんなことを言ってないでしょう。

○山陰中央新報事前、了解をしている県の知事としてはどう……。

○溝口知事だから、それはプルサーマル発電についてね、政府が安全基準に反するからやめようというようなことはまだ言っていないわけでしてね。それはやはり放射性廃棄物の処理をどうするかというプロセスの中、問題の中で政府がよく検討すべきことですね。


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