• 背景色 
  • 文字サイズ 

3月6日質問事項1

1三隅火力発電
○山陰中央新報:知事、済みません。中国電力、三隅の火力発電の2号機について、建設前倒しと出力増強を県と浜田市に申し入れたんですけれども、改めて知事コメントも発表されていましたが、改めてどう受けとめていらっしゃるかというのをお聞かせ願えますか。
○溝口知事:ええ、これまで3度開発計画が延期されてきまして、県としては早期建設に向けまして最大限の努力をするよう、中国電力にも要請をしてきた経緯があります。やはり地元浜田市も同様の考えで来ておられますが、いずれにしても今回の件につきまして、浜田市の御意見などをよくお聞きして、県議会の意見も聞きながら検討していきたいというふうに思います。
浜田市におかれても、きょうですかね、議会で議論されると。県議会のほうも総務委員会でも議論があったという委員長報告がなされていますね。いずれにしてもそういう関係の方々の意見をよく聞いて回答していきたいというふうに思っています。
○山陰中央新報:知事としては、今回の中電の判断というのは歓迎される。
○溝口知事:今まで延期をされておられて、中国電力の中で火力発電の施設が経年化して、代替の施設をつくらなきゃいかんという事態が予想されるんで、それに対応した措置だという話のようですから、そういう面でも、それから地元も歓迎されておられるようですから、そういう文脈の中で我々としても考えていきたいということです。
○山陰中央新報:地元とかはそうなんですが、知事としてはどうですか。
○溝口知事:やはり基本的に一番関係の深い地元の意見をよく聞いてということですね、私の立場は。
○山陰中央新報:知事としては、今回の決定を歓迎するとかという。
○溝口知事:詳細はまだ聞いていませんから、よく聞いた上で最終的な回答をいたします。
○山陰中央新報:当初は関西電力への売電という目的でも考えられていたんですけれども、中電のほうは。それが今、知事がおっしゃったように、管内の老朽化している火力発電の代替電源としてということで転換されたようなんですけども、そのことについてはどうお感じになりますか。
○溝口知事:それは電力会社が判断することですね。
○山陰中央新報:それについても理解は、どう理解ということに。
○溝口知事:理解というか、それはやはり電力会社が判断されることだと思いますね。
○山陰中央新報:もう一つ、県議会の総務委員会で、きょうの委員長報告にもありましたけど、さっき知事がおっしゃったように、過去3度にわたって延期されてきて、今回は着実に実行してくださいというような意見もおっしゃっていましたけども、その辺について知事は。
○溝口知事:ええ、議会の総務委員会ではそういう意見が出たということは聞いております。そういうことも踏まえ、いずれにしても議会の意見もよく聞いて対応するということです。
○山陰中央新報:中電のほうは3月の末に発表する電力の供給計画にも織り込みたいという考えがあるようなんですけども、浜田市の意向も聞いてだと思うんですけど、知事としては早急にほんじゃあ中電のほうにも伝達というような、了承の方向で伝達ということになるんでしょうか。
○溝口知事:そういう手続をちゃんと踏みましてね、やりたいと思います。
○中国新聞:浜田では、きのう住民公聴会も反対意見出ませんでしたし、きょうの午前中でも浜田の委員会のほうで、もう了承されたということなんですが、来週早々には多分浜田から連絡が来るでしょうから、もう来週中にも中電のほうには連絡をできればとは思っていらっしゃるということでしょうか。
○溝口知事:いや、そこはまだそういうスケジュールまで、いずれにしてもまだ報道とかで聞いているだけですから、話を聞いたりした上で、それから何といいますか、中電の計画などもよく見たりしないといけませんね。中国電力のほうは、報告をどうするかということがあるでしょうからね。中国電力の考えもよく聞かないといかんということです。
○中国新聞:中国電力もペーパーで申し入れをされていて、直接にされていますので、県としてはそれである程度細かい話がもう……。
○溝口知事:まあそれは、やはり工事の後に当たってね、環境問題に配慮しなきゃいかんとか、いろんな問題もあるでしょうから、そこら辺もよくお聞きしてやっていかないといけませんね。
○山陰中央新報:それは、了承するに当たって、もう一回中国電力から話を聞かなきゃいけないということですか。
○溝口知事:いやいや。
○山陰中央新報:じゃないですか。
○溝口知事:それは今の段階では詳細が決まっているわけじゃないでしょうからね。
いずれにしても基本的に今まで3回延期になっていてね、我々も含め延期はいろいろな理由からなされていますけれども、一応この進めるということで来ているわけですから、その方向で前進をするということは好ましいことだというふうに思います。


お問い合わせ先

広報室

島根県広報部広報室
〒690-8501
島根県松江市殿町1番地   
【電話】0852-22-5771
【FAX】0852-22-6025
【Eメール】kouhou@pref.shimane.lg.jp