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2月18日質問事項4

4原発(宍道断層、再稼働)
○日本経済新聞:知事、原発に関して、知事の日ごろのスタンスを理解した上でお聞きするんですけれども、この間、自治体向けの中国電力による審査の説明の場で、改めて宍道断層西側の再調査をするということありました。これについて、審査がおくれるんじゃないかという声もありますけれども、今の段階で知事は何かコメントというか、ございますか。
○溝口知事:指摘があって、中国電力もその指摘も踏まえ、やっていくということを表明されていますね。しっかりやってもらいたいと思いますね。
○日本経済新聞:それからもう一つは、これ2月の初めだったと思いますが、ただいま点検ひび問題から5年たって有識者会議を開いておりますけれども、その場で旧鹿島町の自治会の会長さんが、地元経済界も早目に再稼働してほしいと思っているし、我々もかなり待ってきたけども、そろそろやってほしいという声が出ましたが、こういった商工団体も含めて再稼働してほしいというような声というのは知事のほうに入っているんでしょうか。
○溝口知事:いや、一般的にはそういうことは承知しておりますが、ただ、個々の原発をいつ稼働するかというのは、一定の手続があるわけですね。やはり規制委員会が電力会社のいろんな安全・防災対策をチェックしてみて、規制委員会の基準に適合しているかどうかという調査をして、その判定が下ってから地元の了解を求めるとか、そういう手続を踏んでやっていくわけですから、地元側が、それは直接の立地自治体等についていろんな御意見があるのは当然のことですけれども、実際にどうするかは今言ったような手続の中で決まっていくということですが、現状を見ますと、まだ中電の2号機、あるいは1号機もどうするのかというのは中国電力のほうでまだ確定しておりませんけども、検討は進められていると。それで3号機についてもまだですね。だから、いずれにしても、問題は規制委員会がきちっとチェックをして、それがどういうふうに進むかによっていろんなことが動いていくわけでして、それはまだまだ審査が一定期間必要な状況に現状ではあるんではないかというふうに思います。
○日本経済新聞:ありがとうございました。


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