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知事定例記者会見(11月25日)

「第60回日本伝統工芸展」

 

○溝口知事

 それでは、定例会見を始めます。

 最初に、2点コメントを申し上げます。

 1点目は、こちらですけれども、日本伝統工芸展、12月11日から12月25日まで開催をされます。この工芸展は、昭和29年に始まっておりますが、松江での展示は今回で12回目ということになります。毎年、全国12会場で巡回展として開催をされております。陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸の7部門であります。重要無形文化財保持者、いわゆる人間国宝の方々の作品45点や、受賞作19点が展示をされます。そういう入選作の中では、島根、鳥取在住の作家の方々が9点入賞しています。

 それから、人間国宝としては、鳥取県在住の前田昭博さん、陶芸作家でありますけれども、鳥取県在住者として初めての人間国宝となられまして、白磁が展示される。この一番上がその白磁ですね。

 それから、島根出身の陶芸家で原清さん、右手の上のほうに載っておりますけれども、原さんの作品も展示をされます。入賞者の中には、島根県在住の方が5人おられます。ぜひとも年末忙しい中ですけども、ゆとりを見つけましてご覧いただくといいと思います。

 それから、会期中は出品作家による展示作品の解説を6回実施をすることとしております。それから伝統工芸の普及事業として、子ども向け鑑賞ガイドの作成、配布を行うと。それから子ども向け鑑賞コースを設定するなどの計画をしております。

 

「ゴビウス特別展 『名前から広がる水中世界 動物の名がつく魚たち』 」

 

 2点目のコメントはこちらですけども、ゴビウスであります。ゴビウスは、名前から広がる水中世界、動物の名前が魚の名称に使われている魚がおりまして、そういうものを中心に特別展示を行うということです。12月21日から2月3日まで開催をされます。動物の名前がつく魚としては、このパンフレットの中にありますけれども、例えば左手の黒い魚ですね、下の顎といいますか、これが象の鼻のように伸びてて、エレファントノーズフィッシュと、象の鼻の魚といったようなものとか、その横では、ワニゴチといって、ワニのような面をしているといいますか、顔をしているコチ。それからウツボで、虎のような模様をしているウツボ、トラウツボ。あるいは右手ではライオンのような模様といいますか、顔をしているライオンフィッシュ、そういったものがいろいろ展示をされていますから、子どもさん方には楽しい展示ではないかと思います。

 12月は28日から31日まではお休みですが、元旦からは開いていまして、新年明けると火曜が定休日でありまして、7日から定休日がありますけれども、元旦から見れるそうですから、ぜひ子供さんなどとお行きになれば楽しいと思います。

 私からのコメントは以上です。

 


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