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知事定例記者会見(7月25日)

質問事項

4.原発に伴う選挙での争点と稼働最終判断等

 

○山陰中央新報

 済みません、原発の関係なんですけれども、前回の知事の会見で、今後の判断についてですけれども、各市の意見を聞いて総合的に判断をされるというふうにおっしゃっておられるんですが、この総合的というのは、もうちょっと具体的に言うとどういうものなのか。

 

○溝口知事

 総合的というのは、2つの側面がありますね。一つは、いろんな方がいろんな意見を持っておられますから、いろんな方の意見を、いろんな場、いろんなチャネルを通じて聞くという意味で総合的ということがありますし、それから、意見においてもいろんな意見がありますから、そういう内容についても総合的に判断していくと。何か、右か左かということだけではなくて、いろんなお考えがありますからね。

 それから、立地自治体と周辺自治体というふうに、国のいろんな関係では、そういう区分けが残っているわけですけれども、やはりいろんな問題があったときに、原発に近い方々が大きな影響を受ける可能性が高いですから、やはりそういうところの意見もよく聞かなきゃいけませんし、かといって周辺の方々の意見は聞かないということじゃなくて、よく聞くと。だから、そういうものも総合的に考えていくということなんですね。何か投票して決めるというような仕組みじゃないわけです。同じ市町村においても、議会の意見もありますし、市長の意見もありますし、あるいは個々人の意見もありますし、いろいろ違うわけですね。だから、そのためには、できるだけ多くの方々からいろんなチャネルでできるだけ意見を聞いて、総合的に判断をしていきたいということです。

 

○山陰中央新報

 例えばですけれども、出雲がバツだったということもあるかもしれないわけですよね、例えばですけれども。

 

○溝口知事

 そういう仮定の話をあんまりやるわけにもいきませんけども、要するに日本全国、あるいは広く言えば世界全体も、どこかで何かが起こると影響するわけですよね。大気の気流を通じてもあるでしょうし、何かが起きますと。だから、できるだけいろんな意見を聞きますけれども、そこをどういうふうにするかというのは、やっぱり全体的に考えていくということでしょうが。

 

○中国新聞

 参議院選挙で、原発の政策というのは十分争点になったというふうにお考えですか、知事は。

 

○溝口知事

 これは一定の争点になっていると思いますね。

 

○中国新聞

 各党の政策が、一応大きな方向性なんか出したんですが、特に自民党なんかは、よく具体性がないとか、そういう批判があったわけですけど、具体性を欠いているだとか。

 

○溝口知事

 やっぱりいろんな政党で考えが違いますから、一つの大きな争点だったと思いますけども、総体的には経済問題、アベノミクスに対する関心が自民党の、政権与党などについては大きな影響があったというふうに思いますけども、争点としてはいろんな問題がやはり日々メディアにも取り上げられたと思いますし、それから各候補者の公約等にもいろいろ出ていると思いますね。

 そういうことはともかく、選挙が終わって、参議院の勢力関係が決まり、衆議院が決まり、これから国政の場でも、国政に関連するものについては国政の場で議論がされていくというふうに考えております。

 

○中国新聞

 どっちかというと稼働に前向きな自民党政権が衆参ともに主導権を握ったということで、一部では逆にそれが支持をされたというふうな、原発の稼働をしていこうというのが支持をされたというふうに見るのか、それとも、そもそも争点にすらなってないんじゃないかと。

 

○溝口知事

 それはいろんな見方がありますが、そこに論評をするのは難しいですね。それはいろんな論評の仕方はあると思います。

 

○中国新聞

 一定の争点にはなったと。

 

○溝口知事

 なってると思いますね。当然なってますよ。だけど、選挙は、何が争点で、それに賛成したかどうかはいろんな例がありますから、わかりませんわね。だから、それはいずれにしても総合的に選挙民の方々も自分で判断して、ある政党、ある候補者を選ぶわけでしてね、それで今度選ばれた人は、国民の方、あるいはこれからのいろんな地域の方の意見などを聞いて国政にどう反映していこうことなんで、選挙自身が、それぞれみんな総合的に判断し投票しているわけですからね。

 

○中国新聞

 島根で当選......。

 

○溝口知事

 だから、実際的な問題をどうするかというのは、それが議会制民主主義のもとで議会における審議だとか、あるいは政府による説明があるとか、そういうことで進んでいくということではないですか。

 

○中国新聞

 この選挙区で当選されたのは島田さん、選挙期間中、原発の話はほとんど、ほとんどいうか、全くと言ってもいいほど街頭で訴えられることなかったんですけども、その点についてはどういうふうに思われますか。

 

○溝口知事

 私は十分聞いていませんけども、自民党の候補ですから、そこはいずれにしても自民党の公約というものがあるわけでしょ。それが一つの大きなあれじゃないですか。だから、候補者も、やはり自分の考えを理解してもらうために、こういう分野に御関心が高いと思えば、そういう分野のお話をたくさんされるでしょうし、そこは選挙というのはそういう人々の関心にどうこたえていくかということですから。だから、何を言ったか言わないかということはそんなに、そのこと自体で国政におけるものがどう決まるということじゃないでしょう。政策に対する市民投票の問題のことじゃないわけですから、選挙というのは、その人の人柄であるとか、あるいは経綸であるとか、あるいは政策であるとか、いろんなものがあるわけです。それを総合的に判断して、この人にこのということでやり、そこで選ばれた方々が国政の場で個別の問題についてまた意見を聞きながら対応するということじゃないかと思いますね。だから、あなたがおっしゃることもわかりますけれども、メカニズムとしてはそういうふうに理解をしておりますけども。

 

○山陰中央新報

 済みません、そうすると、島根の今回の選挙結果を見て、島根の民意として再稼働を容認したとか、必ずもそうでないとか、それはどのように。

 

○溝口知事

 わかりませんね、そこは。

 

○山陰中央新報

 そこは......。

 

○溝口知事

 政権与党のメンバーになるわけですから、政権与党でこの問題にどう対応されるかということにかかっているんじゃないでしょうか。その過程でいろいろ議論もあるでしょう。

 

○中国新聞

 改めて立地自治体として自民党政権にこの問題で、今、順番待ちなわけですが、安全審査というのは始まったんですけども。政権に望むことというのはどういうことでしょうか。

 

○溝口知事

 やはり原発の安全性ということが大事な課題ですね。それは規制委員会をつくって新しい基準をつくって、それをよくチェックをするということが第1段階ですね。そこは作業が始まったばっかりですね。そこをしっかりやってもらいたいということがありますね。

 その上で、再稼働するかどうかというのは、規制委員会というよりも、政府全体の話になるでしょうから、政府はどういうふうに対応されるのか、政府の考えを国民、あるいは再稼働をする原発の周辺にある自治体、その地域の方々によく説明をされるということが大事な課題ですね。その上で、それぞれの地域でどういう判断をしていくかということになるんだと思いますね。

 

○毎日新聞

 ちょっと原発の絡みで追加なんですけれども、これは報道各社に対する、取材に対して当選された島田さんが答えていらっしゃるんですけれども、原発を動かすということの最終判断を現状では立地道県や立地の市町村に最終判断を任せるというのはどうなんだろうかという意見を島田さんがおっしゃってました。今の事前了解とか稼働に対する判断というのを、これまでいろいろプルサーマルとかそういうものも含めて、知事もいろいろと現実的に最終判断をいろいろされてきたと思うんですけれども、そういう最終判断をするというのは、知事にとって重荷ですか。

 

○溝口知事

 いや、それは重いことですね。

 

○毎日新聞

 いや、重荷ですか、重いではなくて。

 

○溝口知事

 それは個人的なことですからあんまり言及しませんけども、大変、要するにできるだけ多くの意見をお聞きをして、その上でやっぱり判断をしていきたいというふうに思います。

 

○毎日新聞

 現状の安全協定に基づいて、現実として、国ではなくて立地の道県、もしくは立地の市町村が最終判断を下すという今のシステムというものについては、知事は、それは現状のままあるべきだと思いますか、それとも国がすべてを決めてしまうというようなシステムの方がいいと思いますか。

 

○溝口知事

 いや、最終的に決めるのはやはり国ですよ。安全協定などで了解はしますけれども、再開をするような場合になれば、最終的に原発をどうする、再稼働をどうするというのは、国の責任でやらなければなりませんね。そういうことだと思いますよ。

 

○毎日新聞

 ただ、現実として安全協定というものがあって、それで、立地の自治体が動かさないという判断をすれば、現状でいうと、安全協定もある種紳士協定的な部分はあると思いますが、国がどんだけ動かそうとしても、電力会社がどんだけ動かそうとしても、立地の自治体、例えば島根県でいえば溝口知事がノーと言えば、動かすことっていうのは現実的に不可能だと思うんですが、それは国が最終判断をしているというふうにはぱっと見は思えないと思うんですが。

 

○溝口知事

 私が判断するといっても、私が何か個人的な判断するんじゃなくて、議会の意見をよく聞いたり、立地自治体自身も判断されますからね。松江市も安全協定結んでいるわけですから判断されるし、周辺の自治体もいろんな意見を持っていますから、そういうものを総合的に公正に判断をして行うということでありまして、私が個人で何か、何もなくてやるわけじゃないです。それは多くの方々の、やっぱり多数の方々の御理解を得てということだと思いますよ。

 

○毎日新聞

 いや、もちろん、だからその......。

 

○溝口知事

 だから、これは投票じゃありませんからわかりませんけども、総合的に判断して決めざるを得ないと思いますけども、そういうものをベースにして判断するということでありますね。その上で、やはり政府が安全対策でありますとか、いろんなことに責任を持っておやりになるということで話は進行していくわけでありまして、あなたの言うような構造じゃないと思いますね。

 

○毎日新聞

 現状で言うと、だから知事は今も現状の流れの原発を動かしたり、いろんな原発に関する判断というのは、自治体は最終的な判断はしていないというふうにお考えだということですか。

 

○溝口知事

 最終的な判断は政府ですね。

 

○毎日新聞

 いや、そんなんだったら、動かすか動かない、最終的な判断しているわけですね。

 

○溝口知事

 いやいや、それは......。

 

○毎日新聞

 動かすということに。

 

○溝口知事

 いやいや、それは何が最終かは別として、要するに政府が責任を持って対応されるということですよ。

 

○毎日新聞

 いや、済みません、ちょっと今のお話、いまいち理解ができなかったんですが、もう一度。

 

○溝口知事

 いや、政府が最終的に判断をされるということですよ。

 

○毎日新聞

 最終的な判断はしているんですよというの、先ほどおっしゃったのは県としてという......。

 

○溝口知事

 だから、あんまりそういう語句のことについて最終か何か言っても、あんまり定義があれですから申し上げませんけども、私は、政府から再稼働を国の施策としてやるべきだと、だから、そういう説明を政府がされるということがあって、それで政府が住民の方々などにもよく説明をされる、議会にも説明をされる、あるいは安対協などに出てこられても説明をされる、それで多くの人がこういうことだというふうに判断をされて、それが私が総合的に見てこっちの方向だということになれば、こっちの方向ですということを政府に伝えるということです。

 だから、あんまりそこの表面的なところだけでどうこうということじゃないと思いますね。

 

○毎日新聞

 現実として、でも総合的に見て......。

 

○溝口知事

 だから、要するに政府自身がやっぱり説明をしなきゃいかんわけですよ、こういうことで必要なんだ、こういうことで安全なんだと。だから、実態的なところはやはり政府が責任を持ってやるということでありましてね、何が実態かということですよ。要するにそういう物事を決めるプロセスで。

 

○毎日新聞

 知事、この前の......。

 

○溝口知事

 もうちょっと言いますと、政府がこういう考えなんですと、安全性についてはこういうことなんですという説明を住民の方、あるいは議会の方、いろんなところにする。それから専門家も政府、我々も専門家に聞く。要するにそういう流れの中で総合的に、どういう状況であるかというのを判断をするということであってね、それを受けて政府は最終的に認めるか認めないかということになるんだと思うんですよ。

 

○毎日新聞

 この前のですね......。

 

○溝口知事

 だから、あなたの言うような、何か裁判手続をやっているような話じゃなくて、政治のプロセスで、どういう判断をしていくかというプロセスの一部だということですね。

 

○中国新聞

 関連ですけど、コメントで、規制委員会がしっかり審査して、その後、再稼働を求める場合には国が責任を持って判断し、地元の理解が得られるようにしてほしいというのが、この流れが逆なんじゃないんかなとちょっと思ったんですけど。

 

○溝口知事

 だから、それは言葉の問題で、政府が判断しろというのは、規制基準がありますね。

 

○中国新聞

 ええ。

 

○溝口知事

 規制委員会が審査しますね。そういう上で政府がエネルギー政策上、あるいは国の経済上、いろんなことを考えて再稼働をする必要があるというふうになれば、そこで再稼働をどうするかという問題に移っていくということですよ。

 

○中国新聞

 ただ、今までのときというのは、電力会社が言ってきて、それを地元が同意するかどうかという話でしたよね。


○溝口知事

 だから、それが今までの時代は......。

 

○中国新聞

 福島の事故の前はですね。

 

○溝口知事

 そういう安全性だとか、あるいはそういう大きな事故が起こるといったことがありませんでしたから、そういうことになったわけですけども、最終的には、国に対して、我々の方も国に対していろんなことを言っていかなきゃいけないわね、安全対策をさらに重視してくださいよとか、あるいはこういう点注意してよくやってくださいよとか。それで、政府の方も、そういうところを理解をされて話が進むか進まないかということになるんじゃないですか。

 だから、何か縦の線があってそこを一歩一歩進むというようなことじゃなくて、安全性については政府がこうだよということも言われるし、それで考え方はどうだということも説明されるし、だから実際的なところは、それは政府が責任を持ってやるほかないわけですよ。我々はそういう専門的な知識を十分持っているわけじゃありませんし、それから、国の対する影響というのは国がやっぱり判断しなきゃいかんわけです。

 

○中国新聞

 どっちにしろ、知事のお考えとしては、最終判断は国だということですね。

 

○溝口知事

 そうです。

 

○中国新聞

 ただ、国がその責任、例えば中電が再稼働させてくださいと言ってきたときに、国が、じゃあ地元にも理解を求めましょうといって、国が必要だと考えたときに、地元にこうやってお願いに来るかとか、その辺というのは全くまだ何も示されてもないし、大飯のときはああいう電力需給の問題があったんで、あれは特別だと思うんですけど、その辺、何もまだ明らかになってないわけですけど、知事の中では、そうするときには国が説明に来るのが当然だろうというお考えだということですか。

 

○溝口知事

 それはもう当然ですね。

 

○NKT

 知事、新潟の場合、柏崎刈羽原発の関係で、あそこの泉田知事の、新潟県の場合ですけども、独自にやっぱり専門的に、県は県としての当然一定の責任があるわけですから、そこはそこである程度担保しながら責任を、県民に向けての、周辺の原発関係の50キロ、特に30キロ圏内の中心だと思うんですけども、それは県にやっぱり、そのために自治体の県という組織があるわけですから、一定の責任はあると思うんですけども、新潟の場合は、ある程度独自にそこを専門的に調べるような機関というものを持っているような、ちょっと一部報道あったんですけれども、そういうのもある程度一定そういう、国が全部総合的、最終的いうのはわかるんですけれども、ある程度県もそこのところを県民、周辺の人を守るという大きな仕事の中で、何らかのそういう方策って必要なんじゃないでしょうか。

 

○溝口知事

 それは、原子力の安全顧問の方に意見を求めるとか、ほかの方々もそういう方がおられれば求めるということになると思いますし、それから、ほかの立地県の話なんかもいろんなことで聞いたりしますからね。だけど、基本はやはり、安全審査については非常に専門的なことですからね。それから、やはり規制委員会がきちっとやってもらうということは基本じゃないかと思いますね。

 

○日本海テレビ

 県独自の信頼を得るデータというものをある程度一定レベルのものを持つということも必要な時代じゃないんですか。その辺はいかがですか。

 

○溝口知事

 いや、だから、何のデータか、おっしゃっているのかわかりませんが、それは......。

 

○日本海テレビ

 はい、専門性という意味で。

 

○溝口知事

 それは規制委員会からもらうということじゃないですかね。規制委員会が......。

 

○日本海テレビ

 規制委員会が。規制委員会も、メーカーなどに比べて......。

 

○溝口知事

 いや、だからそれの判断を、そういうデータをどう判断するかというのは、また別の人から意見を求めるということは可能ですけどもね。

 

○日本海テレビ

 人数もかなり、80人と限られた人数が、全国数多くのものをやるということで、ある程度その辺のところ、アメリカと比べると極端ですけれども、ある程度そこのところの指摘もありますよね。

 

○溝口知事

 私の方は専門家の方もいろんな、安全顧問とかいろんなチャネルで聞いていきたいというふうに思いますし。

 

○日本海テレビ

 わかりました。

 

○中国新聞

 済みません、最後。もし国が最終判断するんだという流れでずっといけば、例えば県がだめだと言っても、国がいいって言ったら、それは動いてしまうことになるんですが、論理としては。

 

○溝口知事

 そういう仮定の話は何とも言えませんね、アバウトな話。それは、どういうシチュエーションでどういうことになっているかわかりませんから、一般的な話としてお答えするのは難しいですね。

 

○山陰中央新報

 もしそういう状況になったら......。

 

○溝口知事

 いや、だからそういう仮定の話はね。どういう条件のもとでどういう状況のものかというのがないと、答え出てきません。

 

○山陰中央新報

 国の最終判断の中で占める地元の判断の割合というものとかかわってくると思うんですけど、国はそれをひっくり返してでもやるのかというとなると、また仮定の話になるかもしれませんが。

 

○溝口知事

 うん、だからそういうことについてはわかりません。

 

○山陰中央新報

 そのウエートはどのぐらい。かなり大きいんじゃないでしょうか。

 

○溝口知事

 いや、そんなこと言えないですよ。

 

○山陰中央新報

 言えない。

 

○溝口知事

 言えないというか、わかりませんよ。

 

○山陰中央新報

 ただ、もし......。

 

○溝口知事

 だけど、大きな判断は、やはり規制委員会でありますとか、いろいろ安全性の問題と、それから日本経済全体を見た場合のエネルギー政策はどうあるべきかといったような問題だと思います。

 

○山陰中央新報

 それが大き過ぎて地元の意向と比べたときに......。

 

○溝口知事

 いや、意向というか、地元もいろんな人の意見があるわけですね。一つの意見があるわけじゃないわけですから、地元の意見は、やはり多くの人がいますから、総合的に判断をして、こうだなというふうにしなきゃいかんと言っているわけですよ。だけど、地元の人の意見に対しては、そういう規制委員会の判断でありますとか政府の判断が大きな影響を持つわけですから、それで再稼働については政府の考えが大きな影響を持つわけですよ。だから、いずれにしても政府がこの問題について最終的な責任を持って決めていただかなければいけないし、政府自身がちゃんと説明をしてもらわなきゃいかんということを言っているわけです。

 仮定の話みたいなことについては、状況が皆さんが思っているのと人々が思っているのみんな違いますから、そういうことについて一般論として申し上げるのは、誤解を招きますから、いつも私は差し控えさせてもらうということです。

 それじゃ、終わります。

 


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