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知事定例記者会見(6月7日) 

質問事項

6.米軍機の低空飛行訓練

 

○山陰中央新報

 済みません、きのう防衛省の方が米軍機の騒音問題について、島根県と広島県への騒音測定器をこの夏にも設置するという発表がありました。そのことについては、知事はどう評価されますか。

 

○溝口知事

 これは、私どもが防衛省にお願いしてきたことでありまして、その要請の一部が実現したというふうに思ってます。

 

○山陰中央新報

 国にいろいろ対策をこれからも求めていかれるというお話だったんですけども、一方で、ジレンマだと思うんですが、対策をしてお金をかければかけるほど、つまりは防音対策とか、イコールそうすると問題の長期化というか、今そこにある危機としてはもちろん防音は必要だと思いますが、それをやればやるほど、とりあえず措置してるじゃないかという、そういう抗弁を相手に許してしまうんじゃないかという、ちょっとジレンマも感じるんですが、その辺はいかがですか。やっぱり即時停止というか......。

 

○溝口知事

 いや、その局面だけ見ればそうですけども、先ほど冒頭の質問にありましたように、日本の安全保障という観点から見て、米軍の存在というのは、すぐに不要になる状況じゃないですね。むしろ日本近辺においてもいろんな問題があるわけですから、日本の安全保障という観点から見ると、いろんなことで合理的な負担の分担ということが各地で起こるわけですね。

 それで、今の問題は、負担は、既に一部の、人が住んでいる地域において訓練がなされるといった問題があり、その問題にどう対応するかということが大きな課題になっていますから、そのためにはやはり騒音測定装置などをつけて実態を把握するということが、これは必要なわけです。その上で対応を考えていくと。

 


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