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質問事項

8.竹島の日に対する国民へのPR,啓発本等について

 

○山陰中央新報

 知事、済みません、竹島の式典の国民への目的、理解を深めるというところをおっしゃったと思うんですが、式典の中身、熱気とかをもう少し県民向けに広く同時にPRするというような仕組みですとか、情報発信の仕方というので、第9回目の今回、新たに改善された点ですとか、今後こうしたいというような方法があれば。

 

○溝口知事

 一つは、今回は講演のかわりに、竹島問題研究会の委員の方々が竹島に関するクエスチョン・アンド・アンサーという小冊子をおつくりになりましたから、これなどは、竹島問題を理解をするのに非常に役立つと思いますね。それも、3段階の質問にしてありましてね、比較的一般的な質問に対して答えをどうする。その次は、ある程度竹島問題についていろいろ勉強されたり、資料で読んだりした方と、それから3番目は非常に、かなり専門的な部分に踏み込んだような、「100問100答」でしたかね、つくっておられます。それで、それを会場で書かれた人たちが説明をされるということで、これなどは、やはり一般の方々にわかりやすい資料をつくるという一環ですね。パンフレットでありますとか、そういうものはつくっておりますし、それから学校教育におきましてはビデオをつくっておりますね。それよりも、いろんな疑問点があって、歴史的な関係だとか、そういうものをわかりやすく解説したものがあるといいなということで、委員の方々が分担をされておつくりになったと、こういうことです。

 

○山陰中央テレビ

 済みません、その「竹島問題100問100答」なんですけども、これを県のほうで購入して、県内の小・中・高校などの図書館に置かれるというようなことは予定がありますでしょうか。

 「竹島問題100問100答」を県のほうで購入されて、県内の小・中・高校などに置かれるというような予定は。

 

○溝口知事

 そこまではまだ、県も少し買い上げて配布をするということは考えていますけれども。

 

○山陰中央テレビ

 ああ、そうですか。

 

○溝口知事

 またそれは検討しましょう。

 

○山陰中央テレビ

 また、隠岐の女性がつくった「メチのいた島」という絵本が、今度、山陰中央新報さんが再編して発売されるということなんですが、これに関しても、県で購入して小学校の図書館なり中学校の図書館に置くというような計画、予定がありますでしょうか。

 

○溝口知事

 まだそこまでは検討していませんね。いろんな本が出ていますから、ある特定の本だけというわけにはなかなかいかない面もありますし、県のほうでは、学校教育の場ではビデオとか配っておりますから。

 

 

 


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