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知事定例記者会見(9月19日)

○溝口知事

 最初に、幾つかコメントを申し上げます。

 

 最初は、領土問題でありますけども、日韓の領土問題について8月中、いろんなことがありました。そしてまた、今、中国国内で大変な反日行動が起こっておるわけであります。日中の国交の正常化が、1972年9月29日だったと思いますけれども、行われて、今月29日に40周年を迎える、こうした中で今回のような中国における事態は甚だ残念であり、遺憾に思う次第であります。

 在中国の日本人と日本企業等の安全に対しまして、日本政府が中国政府に適切な対応を求めておりますけれども、しっかり対応していただきたいと思うところであります。

 いずれにしても、日中間の対話、外交ルートなど、いろんなことを行って、こうした事態が起こらないように努力をしていかなければならないというふうに考えておるところであります。

 

 次は、神話博しまねの関連でありますけれども、昨日の時点で入場者数が29万人を超え、今週中にも30万人に達するんではないかと期待をされております。神話映像館でも9万人を超え、古代出雲歴史博物館では入館者が17万人を超えるといったことであります。この古代出雲歴史博物館、去年などと比べますと4倍に近い入館者であるわけであります。また、9月16日は開幕以来最高の人出があったようで、約1万6,000人の方々が来場されたということであります。そして神門通りでも大勢の観光客の方々でにぎわったというふうに聞いております。

 

 夏休みが終わり、団体客の割合が増加する傾向にあるようであります。デスティネーションキャンペーンが10月に始まります。秋の行楽シーズンでの人出を期待をしております。

 今後のイベントとして市町村デーというのを設けておりますけども、9月22日、23日は浜田市と江津市で、石見神楽などをやられます。それから9月29日、30日は海士町が隠岐民謡でありますとか隠岐の神楽などを公演をされるということであります。また、9月22日、23日には宮崎県が観光のPRのため、ブースに出展をされるということがあります。それからコロチづくりと、オロチの子供ということでコロチの人形のようなものをつくるわけですけども、そのワークショップが子供たちに大変人気が高いようであります。これまでは土日祝日に開催をしておりましたが、9月18日からは毎週、火、木曜をこれに追加をするということで、特設会場の広場でもコロチづくりを実施をするということになっております。

 

 それから、社会資本整備審議会の道路分科会というのがありまして、本日2時から国交省の発表のようでありますけれども、山陰道の福光−江津間の計画段階評価に向けた検討を、社会資本整備審議会道路分科会中国地方小委員会において審議がされるということが公表されました。早期にルート、構造などの対応方針を決定され、事業化に向けて手続を進めていきたいというふうに考えているところであります。

 

 それから、こちらにありますけれども、9月29日、来週の土曜から11月11日まで、松本竣介展、生誕100年を記念した展覧会が開かれます。奥様が松江の御出身で、こうした油絵をたくさん描いておられて、パンフレットが配られておりますけれども、ご覧のように、重厚で、それでいて存在感のある絵画を描かれた方であります。ぜひ期間中、多くの皆様に県立美術館に御来場いただきたいというふうに思います。

 

 私からの冒頭のコメントは以上であります。


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