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知事定例記者会見(5月8日) 

質問事項

2.電力需給について

 

○山陰中央新報

 目下の県内の経済活動への影響については、電力の供給を、中国地方管内は比較的いいとは言われてますが、何か報告が上がってるとこで懸念される部分があるのかどうかということが1点と、もう1点は、原発が動かなかったことは県内でも過去、2年前ぐらいにあったと思うんですが、県内、節電対策等、今年度はちょっと状況も違うということで呼びかけ等、何か新しいことを考えておられるということがあるのかどうか、その2点お願いします。

 

○溝口知事

 中国電力の場合は、一昨年並みの夏の暑さでも、予備電源が4.5%ぐらいですか、あるということで、比較的、普通は8%ぐらいとも言われていますけども、比較的高い予備電力を有しておりますので、県内の生活、あるいは生産活動に直接の影響はそんなには多分ないだろうというふうに推測されますね。

 

 他方で、経済は相互に依存してますからね、県内の企業の生産活動のかなりの部分がほかの地域の企業に対する製品の納入のための生産だというようなことになりますから、ほかの地域で電力不足で生産活動等に支障が出ると、それが今度はこちらに波及してくるという問題がありますね。そういう意味で、日本全体としてやはりこの経済活動に、あるいは生活に大きな影響が出ないように電力を、こういう事態であっても確保するということが大変大事なことだというふうに思います。

 

 それから、特別な、中電の方から、今、私の方に細かいところまでは来ていませんが、一昨年夏並みですから、そのときの状況も格別何か大きな対応が必要だったというふうには記憶しておりませんけどもね、ちょっとそこは正確でありません。

 

○NHK

 特に新たな取り組みなんかは、現時点で。

 

○溝口知事

 いや、それはわかりませんね。全般的に必要な節電というのは、そういう需給だけでなくて、コストの削減、資源の節約ということがありますから、一般的にも必要なわけであります。

 

 


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