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知事定例記者会見(3月27日) 

質問事項

6.自死対策総合計画について

 

○山陰中央新報

 済みません、県の自死対策総合計画のことなんですけども、自死の後にタイトルのところで、自死の後に「(自殺)」という文言をつけることについて、遺族のグループの方が取ってほしいというような要望も、この間、知事のコメントを出されておられましたし、この間の協議会でもそういう話で、最終的には県の方で判断するということだったんですけれども、この総合計画のタイトルについて、知事としてはどういうふうなお考え......。

 

○溝口知事

 その点は、前回の協議会で議論をされ、どういう議論があったというのを聞いておりますが、全員が発言されたわけじゃなくて、ある立場の人が幾人かで、そうでない立場の人が、双方、数人の方がしただけですからね、十分ほかの方の意見も必ずしも聞かれているわけではないので、その後聞きますと、協議会の会長と相談されて、発言されなかった方も含めて、どういうお考えであるのか、もう一度意見聴取を協議会としてされていますから、それを受けましてどうするか決めていこうというふうに思っています。

 

○山陰中央新報

 現段階では、まだ......。

 

○溝口知事

 まだそれは来てません。

 

○山陰中央新報

 知事としての方針というのは決めてないということですか。

 

○溝口知事

 来てませんから。それで、私の方は、やはり協議会でずっと議論されてきたわけですし、そこにはいろんな専門家の方がおられますから、専門家の意見をよく尊重してやっていきたいというのが県の立場です。だから今はまだそれを、ほ

かの委員の方も協議会として聞いておられますから、その結果を踏まえてどうするか決めます。ということじゃないでしょうか。

 

○山陰中央新報

 計画が新年度からということで......。

 

○溝口知事

 それまでにはしようと思っていますけれどもね。

 

○山陰中央新報

 知事御自身の御意見として、「自殺」という文字が入ることで遺族の方からなかなか表立って口に出せないということがあって、人権侵害というような言葉も出たんですけれども、このことについては、知事はどういうふうにお考えですか。

 

○溝口知事 

 両方の意見、両方あり得るなと。現実に両方あるという認識ですね。しかし、協議会の中でもう少し発言をされていない方の意見もよく聞いた上で、今、協議会の方でやられていますから、その結果もお聞きして決めようというふうに思っています。

 今の計画は、自殺対策基本法でしたかね、正式な、そうですね、自殺対策基本法の4条で、地方公共団体は、国と協力しつつ、当該地域の状況に応じた施策を策定し、実施する責務を有するという規定に基づいてやっているわけでしてね、名称をどう決めるかということが法律に書いてあるわけじゃありませんから、そこは協議会の意見なども踏まえて決めていけばいいということだと思いますね。


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