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知事定例記者会見(2月18日) 

質問事項

6.島根原発関連について

 

○中国新聞

 済みません、原発の関連で伺います。

 去年よりも若干多い、補正を合わせると多いぐらいの予算が計上されてますけども、去年も同じことを聞いたんですけど、知事がいつも言われてる、原発とまっててもリスクがあるということで、今とまってますけども、こういう対策をやるという、本当に前提の話ですけども、前提としては、やはり、まず原発の事故のリスクがあるということがまず根底にあるということは間違いない。

 

○溝口知事

 間違いないですね。

 

○中国新聞

 はい。その上で、今後のことなんですけども、稼働するかしないかというのにかかわらず、当面は原発、廃炉にするにしても何年も時間かかるわけですから、こういう防災対策、原子力防災対策をやっていかれるというのは、当面は原発とある意味共存というか、するという決意だというふうに受けとめてよろしいんですかね。

 当面、原発とですね、原発が地域にあるという意味で共存するというふうなお考えというふうに受けとめて。

 

○溝口知事

 そういう言葉がいいかどうかはちょっとあれでしょうが、いろいろなあれがありますから。今申し上げたように、原発が存在すれば、いろんな事故が起こり得ますから、そういうことに対する対応をしていくということは必要なことだと。

 

○中国新聞

 済みません、ちょっと原発のことで、戻りますが、ちょっと改めてですが、今こうやっていろんな防災対策を、原子力防災対策を進められてる中で、来年度、7月に安全基準の新しいのが今示される予定で、国のですね。その後、可能性としては稼働の判断というのが県知事のところに問われる可能性があるかと思うんですけども、県としての防災計画というのがどれぐらい、要は稼働の判断に重要なものになるのかというか、それを判断する際に、その防災、例えば住民の避難計画であるとか、そういったものというのは、知事の中でどれぐらい重要な要素になるんでしょうか。

 

○溝口知事

 いや、そういう一般論は難しいですね。いずれにしても重要なことだと思いますけれども、どの程度というのは難しいね。

 

○中国新聞

 例えば避難計画でも、詳細な行き先がもう完全に決まってないと、やはり判断できないとか。

 

○溝口知事

 いや、どこまで決まっているかという程度の問題もありますしね。だから、そういう仮定の話はあいまいですからね、言葉が。そういうものにコメントすると、理解が違うと困りますから、まだそういうところまで検討していません。

 

○中国新聞

 ただ、さっき言われたように、稼働の判断に際して重要なものであるということは間違いないと。

 

○溝口知事

 重要ですから進めているわけです。

 

○毎日新聞

 原発の関連で予算に絡んでですけども、今回こうやっていろんな対策、新規の分も含めてやられてますけれども、知事がお考えになってる中で、いろんな原発に対する対策の中で、今回の来年度の予算でやることで、大体いろんな対策の何合目ぐらいまでできてると思いますか。

 

○溝口知事

 だから、それはさっきと同じ質問だから。

 

○毎日新聞

 もう一回。

 

○溝口知事

 そういう不確定な要素に対して具体的な回答を求めても、それは無理なんですよ。

 

○毎日新聞

 大体、現実的なところで。

 

○溝口知事

 それは非常に難しいことなんです。それで、その大体というのが非常にあいまいなことになるでしょう。あなたの大体と僕が言っていることが、そういうやつがね、後でこう言った、ああ言ったということになるからね、そういうことは、やっぱりあいまいなことについては、あいまいにしか答えられないんですね。

 

○毎日新聞

 だから何合目ぐらいとか......。

 

○溝口知事

 済みませんが、僕のそれは考え方で、長年そういう皆さんとのやりとりをやってきて、あいまいなものについては、やっぱり双方で何というか、受けとめ方が違うことがありますから、そこが難しいとこでしてね、私はなるべく正確にしないと、そういう大事な問題についてはいけないというふうに思っております。

 


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