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知事定例記者会見(8月8日)

■知事コメント

 

 最初に、私の方から2点、所感を申し上げます。

 

一つは、先週でありますが、3日、4日、奈良県で「自立と分散で日本を変えるふるさと知事ネットワーク」という会合が開かれまして、出席してまいりました。

 前からそういう会合をつくって、時々集まって議論しているんですけれども、今回は、全部のメンバー11県でありますが、私を含めまして6県の知事が参加をし、3県の知事は冒頭にビデオでメッセージを出されまして、それから2県は副知事が出られるということでありました。

 

 今回の東日本におきます大災害等を見ますと、いろんな面で分散をしていく、あるいは災害復旧、災害支援などに際しまして太平洋側だけでなく日本海側など、いろんな複数のチャネルと申しますか、そういうものを設けていくことが大事だといったような議論があったわけであります。

 また、そうした中で税制というものがそういう分散だとか国土の均衡ある発展などに影響を及ぼしますので、税制について研究をして、政府に対して必要な提言をしていこうということになりました。

 

 それから、幾つか広域観光でありますとか、いろんな共同研究をしていますけども、そういう研究についても発表したりしたと、こういうことであります。

 島根県からは、歴史、文化をテーマとした広域観光ネットワークのプロジェクトをまとめ役としてやってまいりましたので、島根の今行っている古事記1300年、それが島根だけではなくて、鳥取でありますとか奈良でありますとか、あるいは長野、石川、そういうところも関連がありますと、できるところからいろいろ協力をしていますというような報告をいたしました。

 

 来年もこうした会合を開きましょうと、東京だけではなくてですね。ちょうど「神話博しまね」が来年の夏は始まりますから、そのころに島根で開催しましょうという提案をいたしまして、じゃあそうしましょうというふうに決まったところであります。

 

 もう一つのテーマは、こちらにありますように、島根の災害についての企画展を八雲立つ風土記の丘展示学習館のロビーにおきまして展示をするということです。ロビーでありますから無料で見られるということであります。今回の災害など、多くの人が予測もしないような大きな災害が起こったわけでありますが、歴史上、自然災害が各地で発生をしておるわけでありまして、この機に島根県内で発生した過去の災害の様子を文献資料や発掘調査でわかった災害の痕跡などを中心に、パネルで紹介をし、県民の皆さんの防災意識を高めたいということで、風土記の丘展示学習館で展示を行うことになったということであります。

 

9月1日が防災の日でありまして、その日を含む8月10日から9月10日まで、この展示を行うということにしております。

 

 私からの冒頭の発言は以上です。

 


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