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知事定例記者会見(7月11日) 

質問事項

3.萩・石見空港の予約状況について

 

○山陰中央新報

 萩・石見空港の大阪便の予約状況が6日現在ですが、まだ50%に満たない状況で、昨年は、もう80%、ちょっと機材が違いますが、80%いってる状況だったと思います。知事として今、現状をどういうふうに見ておられるか。やはり1万円、片道1万円とした昨年のキャッシュバックがないものがそのまま響いているのかどうか、知事の今のところの所感というか、現状分析をお聞かせください。

 

○溝口知事

 益田市、それから周辺の市町も協力をしてやっていますし、県の方も職員を派遣したり、いろいろ支援はしております。私の方からも益田市当局に対してしっかりやってもらうように、あるいは県としてできることをいろいろ言ってくれといったことはやっておりますが、一つは、夏の期間だけですからね、そういう期間が短いということも影響しているかもしれませんね。

 

 それから、機材はもともと機材繰りがつかないんでやめるということだったんですが、夏の期間は定期検査とか、いろんなことで大型な機材しか活用できないということで、去年56人乗りでしたが、ことしは74人乗りということで、74人乗りで見ますと、7月6日の時点で46%という状況ですね。それで、56人乗りに換算すると61%ぐらいでありますが、昨年の同期ではこれが84%ぐらいになってましたから、そういう意味じゃあ率も低いわけですが、いろんな努力をしておると。さらに努力するようにやっていきたいと。

 

○山陰中央新報

 期間が短いというのは初めからわかったことでして、どこに、そこにやっぱりみんなの継続への意識を集中して具体的な成果に結びつけるかというとこだと思うんですけど、去年に比べて何が足りんのですか。

 

○溝口知事

 それは、去年は初めてああいうことが起こり、地元の方も一年じゅう運航できるようにという強い要望を持っておられましたけれども、今回の場合は1カ月半ぐらいですか、それで夏の時期というようなことがあり、観光客なりの需要というのが十分受けとめられるような状況になっていないということではないかというふうに思いますけれどもね。盆前、盆前後なんかもまだ予約率は低いようでありましてね、いずれにしても、大阪便をこの期間、維持し、さらにもとに戻るような努力をしませんと、東京便1便ということになりますと、空港自体の問題も出てまいりますし、やはり産業振興という観点からも、可能な努力を全力を挙げてやっていくということです。


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