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知事定例記者会見(4月28日)

■知事コメント

 

最初に、私の方から若干のコメントをいたします。

 

最初は、ここにありますように、アクアスの新シロイルカプールが4月22日にオープンしました。平成21年8月にアーリャの子供が生まれまして、子供と母親をいわば安全に隔離をして子育てをしてもらうということで、今までありましたプールの広い方におりましたが、これから子供がまた生まれる可能性もあるので、ショーを見せるところと、それから飼育、あるいは訓練をする場をつくらなければならないということになりました。国の補助金など、あるいは今までの入館料等による収益の積み立てなども活用してつくるようにしたわけです。それが完成したということです。

 

 アーリャの子供は、平成21年8月に誕生していますから1歳と9カ月ぐらいになっておるわけですけれども、新しいプールで親子で一緒に泳いでいるところが見られるということであります。その子供の名前が、これまでつけておりませんので、5月30日まで、アクアスの館内で名前の募集をしております。

 それから、もう1頭のメスのナスチャも現在妊娠中であるということであります。夏ぐらいに出産を予定しています。

 

 こういうふうに、アクアスはシロイルカ、あるいはほかの魚類等たくさんおりまして、多くの方々に愛好されておりまして、新館の完成を機にますます魅力を増して、あの地域の活性化につながることを期待をしております。県内外の方々にこの連休中などにも、ぜひお出かけいただきたいと思っております。

 

 それから、もう一つの方は県立の美術館2つで、今、企画展をやっておりますので、それを紹介しますと、向こうの県立美術館は、御承知の漫画家の方ですけれども、赤塚不二夫展をやっています。赤塚不二夫さんは、2008年に72歳でお亡くなりになっておりますが、その赤塚さんの展覧会、2009年8月に東京で始まり、各地で巡回展をやっておりまして、島根県は7番目でありますが、この4月22日から5月30日まで展示をしております。

 

 その間、赤塚不二夫さんの長女と手塚治虫さんの長女の方のスペシャルトークの企画とか、アニメになっておりますから、おもしろいギャグがありますけれども、そういうアニメソングをジャズでアレンジした演奏会とか映画会なども上演をされます。200点を超える原画、未公開の写真など、たくさんのエピソードを添えて展示をしております。

 

 もう一つは、石見美術館でありますが、ちひろ美術館のコレクション、これは絵本の原画としては世界最大のコレクションを誇る美術館でありまして、ちひろ美術館には32カ国の198名の画家の作品が27,000点ぐらい所蔵されており、そのうち23カ国の絵本の原画約100点を今回、展示をするということであります。いわさきさんの絵とか、エリック・カールですね、これ、一昨年にも来たと思いますけれども、世界の絵本作家の原画が見られるということであります。

 

 それで、5月5日から5月11日まで、昨日セレモニーがありましたけれども、児童福祉週間でありまして、県の8つの施設で中学生以下は入場料が無料ということになっていますので、多くの方々にお出かけをいただきたいということであります。8つの施設は、ゴビウス、サヒメル、三瓶の埋没林公園、アクアス、しまね花の郷、そして県立美術館、石見美術館、出雲古代歴史博物館です。


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