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知事定例記者会見(3月14日)

■知事コメント

 

 最初に、私から2点、コメントを申し上げます。

 

 1点目は、東日本大震災についてでありますが、先週の日曜に一年を経過したわけであります。私のコメントは既に文書で出しておりますが、改めましてこの席でも一言申し上げます。

 

 この東日本大震災が一年を経過するに当たり、改めまして、お亡くなりになられました方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された方々に心からお見舞いを申し上げる次第であります。

 

 県民の皆様には、多くの支援金、あるいは支援物資を提供いただき、また被災者の受け入れ、あるいは被災地での災害ボランティア活動など、支援活動を行っていただきまして、改めまして御礼を申し上げる次第であります。

 

 県としましては、被災地への職員の派遣でありますとか支援物資の提供、あるいは県内に避難された方々への住宅の提供などに努めてまいりました。今後も可能な限りの支援を行うこととしておりまして、県民の皆様方にも引き続き御支援、御協力をお願い申し上げる次第でございます。以上であります。

 

 それから、2点目は後ろの方に出ておりますけども、古代出雲歴史博物館が開館して5周年になります。5周年を記念をいたしまして、島根の古代文化を代表する青銅器の展覧会を3月16日から5月16日まで行うこととしております。

 

 ここに出ておりますのは銅鐸でありますが、銅鐸、銅剣は、今から約2,000年前、弥生時代に祭りの道具として使用されたというふうに言われております。島根県では国宝になっております荒神谷遺跡出土の銅剣、あるいは加茂岩倉遺跡出土の銅鐸など、数多くの青銅器が出土しておりまして、青銅器の国とも言われております。この展覧会では、九州から近畿地方に至る各地の代表的な青銅器を展示をしたり、また銅鐸の鋳型、青銅器製作にかかわる資料なども展示をして、弥生時代の高度な鋳造技術を紹介をするということであります。

 

 荒神谷、加茂岩倉の青銅器につきましては、だれが、何のためにつくり、なぜあの地に埋めたのかと、いろんななぞが残されておると言われておりまして、この機会に多くの県民の皆様方にも展覧会をごらんをいただき、そうしたなぞにも挑戦をしていただいたらというふうに思っております。

 

 私からは以上です。

 


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