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知事定例記者会見(1月25日) 

質問事項

7.津波予測結果(佐渡北方沖)について

 

○山陰中央新報

 今日午後、津波の想定の検討会があって、恐らく島根にも津波がやってくるような結論になると思うんですが、津波対策といっても、ほとんど本県は想定していなかったような結果になると思うんですが、今後の津波ということの対策というのはどのようにお考えになっていらっしゃいますでしょうか。

 

○溝口知事

 問題は東北3県で起こったように、予想しない大きな津波なんかの対策ですね、それはやはり、今やっていますのは、例えば佐渡北方沖で大きな地震があって津波がこっちへ来ると。そうした場合に最大でどのくらいの津波の高さになって、地形によって侵入度合いは違いますけども、そういうシミュレーションについて、今日、委員会で検討されるんですね。

 

そういう事態は、確率は非常に少ないと思うんですけども、やはりそういう大きな地震に対しても住民の方がちゃんと避難ができるような計画をつくって、それから、そういう知識を住民の方もお持ちになって、そして万が一の場合には連絡がきちっと行って、必要なところまで避難ができるようにすると、そういうことを今やろうとしていると、こういうことです。

 

○山陰中央新報

 例えばここからここまでは、よく東北の三陸とかもあるように、ここからここまでは津波の浸水地域という看板を立てたりとか避難誘導路とか、そういうのは県は。

 

○溝口知事

 県がいろんな考え方を市町村に提供して、それで市町村の方でそういう実際的なことをおやりになりますけども、それを今、きょうの午後の段階でシミュレーションの結果が出ますから、それに基づいてこれからやっていくと、こういうことですね。

 

○山陰中央新報

 じゃあ、市町村が基本的には予算的な対策をするということ。

 

○溝口知事

 それは市町村ですね。具体的な各地域地域でどういう避難をどこまでするかというのは。それで県の方はシミュレーションで大体この辺まで来るだろうというようなシミュレーションの結果をお渡しすると。それから一般的に必要な対策を市町村にお渡しをして、市町村の方でそういうマップをつくったりされるということですね。あるいは訓練をするとか。

 

○山陰中央新報

 じゃあ、県は避難誘導路とかそういう、例えば県道があると思うんですけど、県道に看板を立てるとか、そういうのはしない。

 

○溝口知事

 大津波の場合は、やはり海岸部の場合ですから、入り江が非常にあって狭くなって津波が高くなるというような場所ですから、場所は特定されますから、そこで市と地元の方々と一緒になって実際的な計画をつくると、こういうことです。

 

○山陰中央新報

 計画は県がつくるんですか。市町村ですか。

 

○溝口知事

 いやいや、各市町村です。

 

○山陰中央新報

 じゃあ、県はそうなるとシミュレーションのデータを渡すだけということですか。

 

○溝口知事

 いや、考え方とか、いろんなことはしますよ。そこら辺は技術的なことはちょっと担当のところでお聞きいただければと思いますが。


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